ついに最終回を迎えたドラマ『VIVANT』、ラストシーンに登場した赤いまんじゅう。
気になった人は多いのではないでしょうか。
続編を期待する声も多く、VIVANTの監督はシーズン3まで考えているそうです。
早くもVIVANTロスを訴える人も…
乃木に与えられた次の任務を考察してみました。
VIVANT最終回ラストシーンまんじゅうの意味は?
画像引用 @kikirarakirariのツイッターより
以前公式のSNSで、別班饅頭について
別班の緊急招集の連絡方法は、赤の別班饅頭を指定の神社に置くこと。
乃木は神田明神、櫻井は布多天神社に毎朝お参りをして、常に祠の確認をしています。
と解説していました。
ですから神田明神の小さい祠に、赤い別班饅頭が置いてあるということは、別班の次の指令があることを意味していると思います。
神田明神に置かれた別班饅頭は、乃木憂助への任務。
そして指示は櫻井司令官ということになり、次の指令(続編)への示唆と考えられます。
ただ、最終回で次の任務の指令って何なのでしょうか。
VIVANT次の任務を考察
堺さんが「VIVANTは仏語で『生きている』」って暴露してた。
外国の映画ではよくある、任務が終わった瞬間に次の任務がくる終わり方だったVIVANT。
一つの任務が終わっただけで、乃木の人生はこれからも別班として続いていくんですよね。
そんな乃木の次の任務、いったい何なのでしょうか?
エンディングの後で、ノベライズ本か何かの宣伝の時に、別班メンバーやベキ・柚木に交じって小日向さんも出てたんですよね。
ひょっとしたら乃木の次の任務は、小日向さんに何か関係があるって事なのかもしれない。
現在、バルカンに残ったままの黒須。
そして、2025年7月クールでの放送になると言われているVIVANTシーズン2。
・佐藤浩市さん(62)
・西島秀俊さん(52)
・木村拓哉さん(50)
・大泉洋さん(50)
の起用も検討されているようです。
2年も待てない!
最後まで読んでくれてありがとうございました。