タレントで医師の西川史子さんが17日に自宅で倒れ緊急搬送されていたと
「デイリースポーツ」が報じました。

 

西川先生はワクチン接種済みのため、そのワクチンの副反応ではないかと
ネットがざわついています。

 

今回は西川先生が打ったワクチンの種類や右脳内出血との関係について
調べていきたいと思います。

 

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西川史子が打ったワクチンの種類は?

 

西川先生はファイザー社のワクチンを接種されています。

 

 

1回目→5月15日

2回目→6月6日

 

 

西川史子

画像引用元 西川史子さんのインスタグラムより

 

ご自身のインスタグラムでもワクチン接種の報告をされています。

 

西川先生は医療従事者ですから早い段階でのワクチン接種をされていましたよ。

 

西川史子の右脳内出血はワクチンの副作用?

 

西川先生の右脳内出血はワクチンの副作用かどうかは分かっていません。

 

 

ただ、西川先生の場合は2か月以上も前にワクチンの2回目を接種済みなので今頃?
と驚く人もいたんですよね。

 

仮に因果関係があるとすれば2~3か月後にも普通に血栓ができる
ということになるのではないでしょうか。

 

 

西川先生は入浴後に異変を感じて倒れてしまったそうです。

 

この状況からネットには

入浴すると血流が早まることで体内の血栓が右脳に詰まったのが原因では?

という意見が上がっていました。

 

そして多くの人が西川先生が倒れたのはワクチンの副作用ではないかと疑う意見が
たくさん上がっています。

 

間違いなく副作用だという人もいれば反対に何から何までワクチンのせいにするのは
どうかと思うとネットは意見が分かれています。

 

今回西川先生に起こった右脳内出血。

ワクチンは関係なく脳出血や心筋梗塞などは誰にでも起こる事だそうです。

 

西川先生、まだまだお若く見えますけど50歳。

 

西川史子

画像引用元 西川史子さんのインスタグラムより

 

最近、ちょっと痩せすぎじゃないかと思ってたんですよね。

 

ワクチンを打つ側になって激務が続いていたのでしょうか?

 

今はまだワクチンとの因果関係はわかりませんけど、これから何年後か先にいろんなことが
わかってくると思います。

 

西川先生の命が助かって本当によかったと思います。

 

 

西川史子に後遺症の心配は?

 

脳内出血とは

脳の血管が破れて出血し、右脳に血腫をつくった状態のこと。

 

出血が少ない場合は点滴で脳の腫れを抑える治療をするようですけど、
重症や出血が多い場合は手術もするそうです。

 

脳出血は脳を破壊してしまうので手足の麻痺や意識障害などの後遺症が残り、
介護が必要になる場合があるとのこと。

 

西川先生は右脳内出血ということで左半身に麻痺が出る場合があるそうです。

 

 

5時間に及ぶ手術も成功し現在普通に会話や食事もできると言われている西川先生。

 

3週間ほどの入院が必要とのことですけどこれからリハビリとかされるのでしょうか?

 

一番大切な脳ですから、後遺症の心配をされている人がいましたよ。

 

 

 

 

西川先生は1人暮らしだったので発見がもし遅れていたらと考えるだけで怖いです。

 

また元気な姿を見せていただきたいと思います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。