日本海テレビ(鳥取市)の幹部が、会社の売上金など合わせて 1118万2575円を着服していたことが分かりました。

 

そのうち264万円は、24時間テレビへの寄付金だったとのこと。

 

募金をしてくれた人の気持ちを考えると、 普通は一番手を出しにくいお金。

 

これで24時間テレビの評判も信頼も、ゼロになったと言っても過言ではないと思う。

 

会社のお金以外に、善意の募金まで着服するなんて許せない。

 

24時間テレビの寄付金については、まぁあるんだろうなと思ってはいたんですけど、やっぱりあったということですね。

 

来年の24時間テレビはどうなるんだろう。

 

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日本海テレビ局長の着服は酷すぎる

 

日本海テレビ 局長

 

10年…泥棒しながら普通に働いていたと思うと、怒りを覚える。

 

2014年  50万2400円

2015年  32万9000円

2016年  34万8800円

2017年  45万

2018年  30万

2019年  29万9000円

2020年  23万4100円

2023年  18万2720円

 

地方局の局長クラス53歳だと、年収3,000万くらいはもらってると思うんですよね。

 

高年収なのに、着服なんて信じられない。

 

10年間もバレていなかったということは、寄付金の管理がザルだったということ。

 

つまりこれは、氷山の一角の可能性も十分にあると思う。

 

 

局長は経理の経験があり、動機は 「最初は当時親族のためにお金が必要だった」としているけど、会社側は「後輩らを連れてよく飲み歩き、スロットも好きだったのでそれらに使ったとみてる」とのこと。

 

日本海テレビを11月27日付けで、懲戒解雇になった元局長。

 

それなりの企業規模でも、現金管理はどうしても単独管理になりがちなのかもしれない。

 

なぜ複数人で管理できないんだろう。

 

日本海テレビも謝罪と断罪を併記しているけど、何よりも恥ずべきはそれが長期にわたって発覚しないほどの、管理体制の方ではないでしょうか。

 

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24時間テレビの寄付金の使い道

 

24時間テレビ 寄付金

 

24時間テレビは番組内容に賛否はありながらも、全額を福祉活動に活用されてると聞いている。

 

無駄ではないと思う反面、実際のところ毎年、寄付金がどう使われてるのか明確にされていないんですよね。

 

こういうことがあるんだろうな…と、なんとなく感じてはいても、善意を利用することは悪質だと思う。

 

みんなの親切心である寄付金が、テレビ局員の懐に入っていたなんて…

 

寄付する人も、寄付先は考えたほうがいい。

 

どこに寄付するのも本人の自由ではあるけど、寄付をするなら信頼できるところにしよう。

 

寄付金って、きちんと寄付先に届かないものが多い印象がある。

 

中抜きしたり、そもそも寄付先に渡さなかったり… これを機に、寄付全体の調査をしてほしい。

 

少額なら他にもやっている関係者がいそう。

 

あれだけ小銭が集まるんだから、 500円玉をポケットに入れてもバレない、 という想像ができてしまう。

 

 

2023年は、テレビの闇をすごく感じた一年になった。

 

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まとめ

 

番組を信じて、お小遣いから寄付してる子だっているのに…寄付金着服は、完全にアウト。

 

他のスタッフも着服してるんじゃないの?って一気に疑わしくなる。

 

小銭がじゃらじゃら入った貯金箱の回収をやってた、末端のバイトがやらかしたのとは訳が違うんですよね。

 

これは寄付事業の信頼を根幹からゆらがせた、大罪だと思う。

 

 愛は地球を救うどころか、着服で足をすくわれる状態

 

24時間テレビの見直しを余儀なくされるだろう。

 

 

10年もの間、本当に困ってる人達に対して募金が行き渡らなかったことは、チャリティーの根底を揺るがす大問題だと思う。

 

ただでさえ、24時間テレビの存在意義が問われている今、ネット上では厳しい声がたくさん上がっています。

 

私も違う団体に毎年寄付をしているけど、こんなニュースを聞くと不安になる。

 

今後の寄付のあり方を考えた時、タイガーマスクのように直接施設に持っていくのが一番いいのかもしれない。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。