神田沙也加さんは前山剛久さんとの音声を録音していたと文春が報じました。
神田沙也加さんはなぜ音声を録音していたんでしょうか?
その理由について探っていきたいと思います。
神田沙也加の音声が切ない…
2022年1月20号の週刊文春にはこのように書かれていました。
「だって好きって言ったから付いてきたんだよ。ねぇ、たぁ…」
・・・・・
「たぁ、ねぇ。大好きだって、こんなに合う人はいないって言ったから付いてきたんだよ。」
「知らない」
出典 : 文春オンライン
神田沙也加さんは育った環境ゆえ、非常に愛情を欲する性質だったと思います。
男性依存もあったのかもしれません。
だから惚れっぽいし付き合えば依存してしまうし破局すればまた次の男性を探してしまう。
共演で知り合ったことによる短い交際期間の中で前山さんが後先考えずに言ってしまった言葉を
神田沙也加さんは信じすぎてしまったんですよ。
でも、だんだん神田沙也加さんの思いを重く感じた前山さんは冷たい言葉を浴びせるように…
それって彼女にとってみたら天国から地獄へ落とされるくらいの大打撃だったはず。
前山さんのことを信じすぎていた神田沙也加さんが本当に可哀想で仕方がありません。
神田沙也加が音声を録音していた理由は?
録音する理由って一つだと思うんですよね。
証拠として録音する
というのが一般的な考えだと思います。
そこで疑問なんですけど、神田沙也加さんは何のために証拠が必要だったのでしょうか?
- 名誉毀損で訴えようとしていた?
- 友達に恋愛相談していて録音を勧められた?
- 身の危険を感じていた?
神田沙也加さんは日常的に前山さんからたびたび暴言をあびせられていたから
証拠として録音を始めたのではないでしょうか。
友達に前山さんとの恋愛相談をしていて「録音したほうがいいよ」
と言われて始めたのか、何かしら身の危険を感じて恐ろしさからなのかはわからないですけど
証拠を集めていたんだと思います。
神田沙也加が音声を複数人に送っていたのはなぜ?
証拠を残したかったからだと思います。
大切な証拠をなくさないためには1人より2人、2人より3人、と人数が多いほうが
安心できますよね。
だから神田沙也加さんは信頼できる複数人に音声を送っていたんですよ。
その複数人はおそらくなんですけどこの3人ではないかと想像します。
- 親友
- マネージャー
- 事務所の社長
最後まで読んでくれてありがとうございました。