小林麻耶さんが元夫の國光吟氏の公式チャンネルで『小林麻耶暴露』というタイトルで
パート1とパート2、合計20分にわたり海老蔵さんに対して今まで我慢してきたことなどを
暴露し、注目が集まっています。

 

3月21日に突如Youtubeにアップされたこの動画。

 

私も見てみたんですけど麻耶さんが言ってることは本当なんだろうか?

 

こういう暴露系は全くの嘘やでっち上げって考えにくいというのが結論だと思います。

 

個人的にはちょっとショックな話でした。

 

だって海老蔵さんは麻央さん一筋だと思っていたから。

 

今回は麻耶さんが海老蔵さんのことを暴露した理由について探っていきたいと思います。

 

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小林麻耶が言ってることは本当なの?

 

小林麻耶

画像引用元 ねとらぼより

 

もしあなたが麻耶さんの立場だったら

 

まったく根も葉もない嘘を、YouTube動画で世間に向けて言えますか?

 

相手は海老蔵さんですよ!

 

名誉棄損の偽証罪で訴えられ、多額の賠償金を取られ、甥や姪にも二度と会えなくなるはず。

 

それでも麻耶さんは言いたかったのでしょう。

 

動画で麻耶さんが言っていたことがこちら。

 

  • 海老蔵さんは女性騒動カモフラージュのため、麻耶さんの離婚を勝手に晒された。

 

  • 麻耶さんの結婚と海老蔵さんの公演日が重なってしまったことで 海老蔵さんから「お前は何を考えているんだ」と元夫にLINEがきた。お前のせいで公演中取材対応しないといけなくなったと迷惑扱いされた。 海老蔵さんが暴力事件を起こした時、麻耶さんも取材対応に迫られたがそれを悪く言ったことは無かった。

 

  • 麻央さんが闘病の末亡くなった当日に、麻央さんと麻耶さんの父親に対して「こんな高いマンション借りたばかりなのに」とボヤいた。

 

  • 麻央さんが闘病中、麻耶さんは仕事を休業してまで麻央さんはもちろん甥や姪の世話をしていたのに、海老蔵さんは病室に入ってきた途端 麻耶さんやその両親の前で「え?俺どうすればいいの?何もすることなくね?帰るわー」と言って病室には5秒。その後5分から10分はいることはできたそう。

 

  • 同じく病室で、競馬雑誌を広げ競馬を楽しんでいた。

 

  • 麻央さんは麻耶さんに離婚したいともらしていた。

 

  • 麻耶さんは甥姪とも好きに会わせてもらえない。

 

 

実際起こった事実は1つだけなんですけど、取り方が違うんだと思います。

 

海老蔵さんにとってみたら何気なく言ったこと、やったことでしかないんですよ。

 

麻央さんのことを愛していたのは嘘ではないと思います。奥さんですからね。

 

これは永遠に水掛け論にしかならないでしょう。

 

 

競馬新聞を読んでいたというのもおそらく事実だと思います。

 

だからといって海老蔵さんに聞いてもあれはこうだった、ああだったと言われ
反論されるだけではないでしょうか。

 

小林麻耶が言っていた女性騒動は本当だった!

 

海老蔵さんの女性騒動についてはこんなツイッターがありました。

 

 

ちょっとびっくりですね!

 

現在海老蔵さんには複数の女性との連続密会報道が出ています。

 

 

麻耶さんが麻央さんから相談を受けていた海老蔵さんとの離婚。

 

これも本当のことっぽいですよね。

 

小林麻耶が海老蔵のことを暴露した理由は?

 

個人的には2つの理由があると思っています。

 

  • お金
  • 本当のことを皆に知ってほしかったから

 

今、小林麻耶さんは仕事らしい仕事ってしてないと思うんですよね。

 

そうなると手っ取り早くお金になるのはYoutube。

 

再生回数でお金になるわけですからね。

 

 

それと同時に今まで言いたいことも言えず、ずっと悔しい思いをしてきたわけなんですよね。

 

動画の中で麻耶さんが言ってましたけど、SNSにはたくさんのコメントがくるそうで、
中でも『姪や甥の写真をアップしてほしい』と言われていたけど海老蔵さんから

 

「載せないでほしい」

 

と言われていたから載せていなかったんですよ。

 

それを知らない世の中の人たちはいろんな憶測をするわけです。

 

そういったことが積もり積もって

 

本当のことを知ってほしい!

 

という気持ちが抑えられなくなったんだと思うんですよね。

 

SNS上には

 

女性

子供がかわいそう

 

と言っている人がたくさんいます。

 

でも麻耶さんのブログにはわかってくれる人がいたという喜びが綴られていました。

 

小林麻耶 ブログ

画像引用元 小林麻耶さんのブログより

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。