内海聡氏が東京都知事選に立候補し、東京各所で街頭演説を行っています。

 

2024年6月23日、押上駅前(東京スカイツリー前)で行われた内海聡氏の演説は、自民党の闇について神演説となりました。

 

街頭演説全部を書き起こしていきたいと思います。

 

※多少読みやすく編集していますのでご了承ください。

 

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うつみさとるの神演説【6/23押上駅前】

 

 ではお待たせしました。

 

これから東京都選挙立者であります私、内海聡、うつみさとるの押上げ駅前の街頭演説を開始 させていただきます。

 

皆さんこんにちは。

 

押上駅前をご通行の皆様、大きな声で失礼いたします。

 

今日は東京都知事選の街頭演説を、今から開始させていただきたいと思います

 

先ほど”さとうみつろう”さん、何も気にしないで喋っていたなと思いながら聞いてはおりましたけど、気持ちが分かりました。

 

法律のどうでもいい話 かもしれませんけど、さっきはチラシも配れない。

配ってなかった。

 

本当にみんな、私も一緒に歌わせていただきました。

見様見真似だったけど。

 

絆奏をしてくれたんですよ、絆奏ですよ。

このメジャーな人が伴奏してくれた。

そしてみんなも隣で、たくさんの向こうの言葉で歌える人 がここに集まってくれて歌ってくれたんです。

 

さとうみつろう

 

 

これ素晴らしいことだと思いません?本当に…

 

先ほどめんどくさい、と言われてました。

 

本当にその通りで、 私も今回東京都戦に正式に立候補してますので、一応法律を守らなきゃいけないと思うんです。

 

確かにそりゃそうだ。

守んないと公選法違反だ、と言われて色々突っ込まれる。

 

しもし万が一当選したとしても、いや万が一じゃない。

1/5ぐらいの確率で当選 したとしても、それでもダメになっ ちゃうかもしれない。

 

そしたらみんな、ボランティアの人に報いれないかもしれない。

 

だから法律を守んなきゃいけないという風には思うんですけれど、本当に本質的なことを言ってくれました。

 

そもそも、日本の選挙、日本の法律そのものがおかしいんです。

 

本当は、これを根こそぎ変えなきゃいけないわけなんです。

 

実際にこの17日間が始まってから、公選法っていうことで言ってもおかしいことを平気でやっている。

 

他の陣営も平気でやってます。

 

ニュースになったもので言えば、すでに訴えられる訴えられないという話にもなってます。

 

名前はっきり言いますよ。

だって ニュースに出てるから…蓮舫さん。

 

選挙の前から、「立候補するので皆さん一票お願いします」と言って、それが明らかに法律違反なんですよ。

 

明らかに公選法違反、でも誰も突っ込まない。

 

地方は動かないし、警察もろくに動かない… 要するに好き勝ってできるようになってるわけですよ。

 

 

それそのものはおかしいんだ!

 

 

と、なんでこんな法律になっちゃってなんでこんなシステムになっちゃったんだ 。

 

というところから本当は問れてる。

 

僕らは本当はもっと、1人1人が自由なはずなんです。

 

もう少し、やることやれることがあるはずなんです。

 

もちろん自由イコール何でもやっていいとか、犯罪を好きにやってもいいとかそういうことを示してるわけじゃないと思う。

 

でも僕らにも、最低限の権利があるんです。

 

この権利を完全に今奪いに来てるのが、日本政府であり東京都長であり、この2期 8年をやった小池百合子って人なんです。

 

どんなことをやってきたか?

 

もうあげ出したらキリがありません。

 

今日は半分は演奏練習会だったから、その辺の話、細かい話はできないと思います。

 

その話はみなさんが今持っているチラシの中に書いてあります。

 

それをまた自分でも少し調べていただければ、もっと細かいことが分かると思います。

もちろん簡単には今から説明します。

 

 

今日、さとうみつろうさんも最後に「政治のことは分からない」と言いながら本質的にどうなんだと、僕ら何で生きてるんだという話をされました。

 

僕もそれ、これ合わせなきゃいけないと思います。

 

勝手に課題を与えられたようなそんな気分になってますけど、そういう話を最後の方にさせていただければなと思います。

 

先ほど権利がひたすら奪われてる。

我々はもうひたすら命の危機にまで脅かされている。

 

ただ政治がちょっと利権でお金を稼いでる、とかそんなレベルじゃなくやられているんだということをずっと他の凱旋場所でもチラシでも動画でも全てにおいて訴えてきた、というのが私の政策と言いますか考えと言いますか、そういう内容を訴えさせていただいてきました。

 

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日本が外国に乗っ取られる日は近い

 

内海聡 街頭演説 書き起こし

 

実際に日本で言えば、もう種は売られてます。

 

さとうみつろうさん、沖縄に伺わせていただいた時に畑を紹介されました。

 

自分で農薬を使わない畑で、いっぱいバナナが植えてある、そういう場所に連れてっていただいて、「これ食える」って言ってバナナを渡されようとしたぐらいたくさん生えてました。

 

バナナは大丈夫 かもしれませんけど、本当にこの先そうやっ て自分たちが農業をしてそれを取ってまた植えてまた取ってっていうことができなくなるんですよ。

 

自家採種が制限されるという法律がもうすでに日本では作られていて、農業潰しをしているんです。

 

これはもう利権のレベルを通り越しています。

日本人の生命を脅かしに来てるんだというところから考えなきゃいけない。

 

水道もそう。

 

水道も売られます!

 

水道民営化をどんどん自民党は進めていて、東京も多摩地区とかいろんな地域で半分民営化するところから全部始めています。

 

下水道なんて青梅とか、西東京多摩地区なんかはもう実践されている、そんな状況になっています。

 

東京メトロ、東京メトロじゃない けど東京メトロも外資に売られるんですよ。

 

2027年までに外資を中心に株が半分売られるんです。

これ決定済みです。

 

我々の交通費の基本が売られる…そして何に使うかも決めてない、公表もしない。

 

都の財政は潤っ てます。

 

東京にはたくさんの人がいるから、皆さんが税金をたくさん払っているので実際には潤ってます。

 

特別会計16兆円、一般会計8兆円以上あります。

だからたくさんお金はあるんです。

 

でもそれっていうのはみんな外資系企業とか他国系企業とか、移民政策。

一部の人間だけ回されて、我々には返ってこないようになってるんです。

これはもう完全に詐欺とか盗みと一緒なんです。

 

日本の収入はこの30年で150万以上下がりました。

600万円台が平均年収 だったんです。

それが今400万円台後半です。

 

それぐらい下がりました。

 

そんな国は先進国の中では日本しかないんです。

 

他の国の時給は、倍とか3倍に上がっています。

 

物価も上がってるけど、日本は物価だけ上がって税金は増えています。

 

実際の我々の負担率は、62%になってるんです。

だからどんなに働いても4割ぐらいしか帰ってこないんです。

 

それじゃあみんなどう思うか?

働いても無駄だ…としか思わない。

 

税金を払っても、年金とか保険料を払っても自分たちに返ってくるんだったら納める意味があると思うかもしれません。

 

スウェーデンだってフィランドだって、いろんな国で幸福市 の国があります。

 

私は幸福市だからいい、とまで思わないけれどそういう国はちゃんと返ってくるんですよ。

 

日本は全く返ってこないんです。

 

彼らが好き勝手に使ってる!

 

これが東京の状況で日本の状況です。

 

スーパーシティもそうで、スーパーシティも外資系企業が運営してそれに税金がたくさん垂れ流されています。

 

東京で新しい企業を誘致する時も、これは都長と小池都知事でやってたんです。

 

そして20社残って 20社中12社が外国系企業

 

それに使われるお金は5年で10億ドルです。

1500億円!

 

1500億円あったらコロナで自粛させられて倒産した多くの中小企業とか、シングルマザーとかそういう人がたくさん助かったはずなんです。

 

でもそういうことは絶対にやらない、という風に彼らは宣言しています。

 

これは与党も野党も全然変わらない…だって国会はそういう法律を平気で通してるから。

 

もう出来レース のように通しているので、対抗馬で出ていると一郎さんも言ってました。

 

蓮舫さんだって立憲民主から今回無所属で出たけれど、国会で出来レースのようにどんどん日本を売る法律を作ってきたんです。

 

この立憲民主はやってきたわけです。

 

そして立憲に代表される政党っていうのは、ずっと昔から私が言うまでもない中国とか韓国の 審配で手先のようなもんだという風にず―っと政治の世界では言われ続けてきました。

 

その通りだと思います。

 

だから今自民党に頼ろうが公明党に頼ろうが、立憲民主に頼ろうが他の政党に頼ろうが、結局のところ国を売って移民を中心にして日本人を礼遇して我々からいろんなものを奪い去り、我々の権利を全部取り払おうとするというこの基本方針はどっちであっても変わらないんです。

 

例えば小池さんは新型コロナの行政1つとっても、ワクチンをどんどん推奨。

 

でも補助金は自粛した企業には出さない、ということをやってたくさん倒産を産んだんです。

 

それなのにその行政が素晴らしかったように自慢してます。

 

その小池百合子さんの医療行政やコロナで自粛した中小企業のいろんなことも含めて、あの医療行政コロナ行政は素晴らしかったって言ったのが、蓮舫さんです。

 

記者会見でそうやって言ったんです。

 

だから日本の東京の中小企業とかいろんなことでコロナの自粛とか注射のこととか、それで困った人のことなんてどうでもいい んです、彼らは。

 

製薬会社とつるんだりもしてます。

 

色々政党はそうやって給金をもらっ ています。

 

その人たちの顔を立ててその人たちに媚を振って、その人たちに従って奴隷のように生きていくしかないということを彼らがみんな聞きつけ、右も左も両方そう。

 

そうやって騙しながら自由とか平等とか、そういう綺麗な言葉を使ったり、逆側で言えば愛国とか日本万歳そんなこと言っ てるけれども実際にそうやって言ってる人たちは自分たちの身近な甘い汁を吸って、自分の権限を増強することしか考えていません。

 

普通の日本人、まさに庶民のことなんて微塵も考えちゃいないんです。

 

そうじゃなくて逆の特権階級とか、一部の貴族のように扱われ王様のように扱われてるそういう人間だけを尊重すればいいんじゃないかと考えたり、共産主義だったらみんな同じ収入でみんな平等と言いながら中国でも昔のソビエトでも北朝鮮でもイメージ通りです。

 

一部の人だけがおいしい思いをする。

 

そういう政治システムを作ってきたんです。

 

もうこれをやめない限り、日本だろうが東京だろうが 救われることはないんです。

 

絶対救われない。

 

そしてこの政党政治っていうのはもう、完全に崩壊してるんです。

 

どっちに 頼っても一緒!

 

外資系企業とさっき言ったいろんな日本人じゃない人が、コントロールして我々の 財産とか権利を奪おうとしてるんです。

だから、どっちに頼っても一緒なんです。

 

それを根こそぎ変えるためには、そういうしがらみがない人が立候補して当選しない 限りどうしようもないんです。

 

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内海聡がTVの裏側を暴露

うつみさとる 街頭演説 神回

 

テレビでも4人の人が合同記者会見を開きました。

 

その人たちはテレビに出れる理由があるんだと思います。

 

実際に既存の政党の支援を誰かしら、みんな受けているという風に言われてます。

 

これは実際に推薦というのを公式にもらっ ていなくても動向を見ていれば、一目瞭然です。

 

そのことは多分ネットニュースなんかには書かれてあると思います。

 

それで大体私の考えとしては間違ってないと思います。

 

だ からメディアにとっても都合がいい人なので、出れるという風にも言えるわけです。

 

さとうみつろうさんはテレビに出たことはありますか?

 

「あります」

 

いいですね…私は出たことがありませ ん。

 

羨ましいな、やっぱりミュージシャンだから出れるのは当然だという風に思うんですけど、私はスポンサーの人に不合格らしいです。

 

だからテレビに出ようとして3回、ギリギリまで出て収録もするところまで行きました。

 

2日前に流せませんって…3回とも。

 

テレビ番組言いましょうか?

 

『報道特集』と『クローズアップ現代』と『テレビ タックル』です。

 

本当なんです。

訴訟されても別に構わない、だってやられたんだから。

2日前に流せませんと、止められたんです。

今までもずっと言ってますこの話。

 

だから私はそれぐらい嫌われてるんだということで、自分でも私は世界一の嫌われもんなんで言葉には気をつけてくださいと…

 

私の言い方はとても強くて、みつろうさんが口だけは俺は上を行っているという風に言ってくれましたけど、確かにそうだと思います。

 

私はずっと昔からこの日本の状態、東京の状態について全ての地球のことでも全部ずっと昔からおかしいと思っていました。

 

雨が降ってきました。

皆さん傘を遠慮なくさしてください。

 

場合によっ ては相合傘でやっていただいてもよろしいかもしれません。

 

この辺は臨機応変にお願いしたいと思います。

 

内海聡 街頭演説

 

では続けさせていただきたいと思います。

 

元々昔はそんなに口が悪い中で、日本は本当に終わってるなとずっと昔から思ってきました。

 

元をたせば自分の一族は、仏教系の両方一族なんですけど一族が骨肉の争いばかりしていて、すごい人間っていうのは醜いと思いながら生きてきました。

 

そういう人間だったから社会であれ何であれ、同じようなもので 何をやっても意味がないという風に思いながら、怒ることもなかったです。

 

虚無的で、なんとか捨て人というかそんな感じで生きてきたんじゃないかと思います。

 

でも私も結婚することができて、子供もできて普通に家庭を奇跡的に持つようになり、ちょっとずつ考えが変わるようになりました。

 

みつろうさんも3人お子さんがいらっしゃるというお話だったと思いますけど、やっぱり子供ができると人生感 って少しずつ変わるんじゃないかと思うんです。

 

そうやって子供ができる前、そして結婚して子供ができる前、結婚した後子供ができてから社会がすごく自分の家族に関係してるわけです。

 

いろんなシステムが我々の家族に全て関係してます。

 

育児や医療費、 選挙ももちろんそうです。

 

いろんなものは関係するじゃないですか。

 

そしたらもうそこからは逃げれないと思ったんです。

 

それでもやっぱり政治は嫌だ。

 

皆さんもそういう気持ちが多いんじゃないかと思いますけど、どこに出ても一緒なので諦めてしまうと武闘発想になります。

 

そんな選択肢しかないということで、私もそう思ってきて政治からはずっと遠ざかっていました。

 

でも福島の問題とかこのコロナの問題とか、ずっと20年ぐらいこういう活動をしているので、ちょっとずついろんなことがあるに従って、この政治 や社会からもう逃げられない、もう逃げても無駄なんです。

 

そして私だけではなく、私の家族の生存とか権利までも奪いに来る、だからしょうがなく、本当にしょうがなく立候補したと思います。

 

もしそれがもう少しマシな状態だったら、私は普通に上野で病院を経営してればよかったんです。

 

わざわざ立候補する必要なんかなかったはずなんです。

 

だからこれは完全に生存闘争なんです。

 

生きるためにやってるんです。

 

なんで我々は生きてんのかと、いうことを今問いかけられてるんです。

 

先ほどみつろうさんが、できるだけ根本的な話をしたい。

本質的な話をしたいということで、最後お話ししていただきましたけれども、私が病院で治療 する時もそうです。

 

私は慈悲診療の病院をやっているので、そんなにたくさん患者を見れません。

 

患者さんは1日にそんなたくさんいないんです。

 

その分1人1人、時間をかけるで難しい病気の人が多い。

 

そういう病院です。

 

その時に、例えば東洋学とか色々使ったりはしますけど、1番重視してるのは結局心のあり方なんです。

 

精神療法なんです。

 

私は精神療法の専門家として、全国でそういう患者さんたち、そしてプロの人たち治療家たちとか医者とか歯医者とか獣医さんとか、そういう人たちに精神療法とか心理学のあり方をそもそも教えてる人間です。

 

だからそういう生き方と病気は直結するんだ、ということを教えてるんです。

 

癌でも難病でもそうです。

 

全てに精神的なものはすごく関係しているんです。

 

それはうちではそういうことを考えるようになって、本当に絶対治らないって言われてる人でもホント良くなることがたくさんあるんです。

 

それが生き方と病気が直結している、ということの証左だと思うんです。

 

でもこれは実は病気だけの話ではなくて、人1人の話じゃないんです。

 

国だって同じで、国というのは人が集まるから国になるんです。

 

国が偉いんじゃないんです!

 

まるで国とか国家元首とか一部の特権階級とか、そういう人間たち国のそういうのが偉いなんていう風に言ったり、社会システム 、共産主義そういうものが偉いという風に言ってる人が政治の世界ではたくさんいます。

 

自分たちの主義を押し付けて、そうやって国が素晴らしいんだ、という風に組織は素晴らしいんだというような、そういうことばかり言ってる人がたくさんいるわけです。

 

これは右も左も思想は違えど本質は変わらないんです。

 

でも、そもそもが違う!

 

国っていうものは、人が集まるから国になるんであって人がどうやって何を思ってるかということで国が運営されないとおかしいんです。

 

そのほとんど全ては我々一般人とか庶民と言われる人であって、特権階級とか王様とか貴族とかそういう人たちが決めることで、本来はないんです。

 

それが民主主義の大原則であり、昔で言うと直接民主制とかという風に言ったわけです。

 

でも今は王様万歳、共産主義万歳、伝統的なものだけ万歳、そんなこと言ってその結果何があったのか皆さんもご存知ですよね。

 

先ほどみつろうさんも言ってくれた沖縄のこともそうです。

 

戦争があったんです。

 

ほとんどの方は戦争の後に生まれたと思います。

 

私は昭和21年生まれですから、その復興期に生まれた父親の息子です。

 

だから段階世代の息子っていうぐらいのそういうレベルなのかなと思います。

 

そういう風な世代だから、戦争のことはあまり偉そうに言えないけど、沖縄はひどいことが行われてきたということをさっきおっしゃってくれてました。

 

東京も空襲いっぱいされて、たくさんの人がお亡くなりになりました。

 

亡くなった人のいろんな無念とか家族の人の熱意とか、そういうのがあって東京とか日本が復興してきたわけです。

 

そして高度成長期を迎えその時は田中角栄さん、彼だって問題あったかもしれないけれども中流社会みんなが中流の社会っていうのを作って生活が安定し、収入も安定して税金もそれなりにいいことにも使われてた、そういう時代があったわけです。

 

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自民党の闇を実名でぶちまけ

 

今、自民党とか自民党の支援を受けて実質上の支援を受けて出ている東京都長の独裁者、小池百合子さんは庶民のことなんて全然考えていません。

 

考えてないけれど、口だけ綺麗なことを言うことで庶民に装ってるふりをしてるんです。

 

はっきり言いましょう。

 

ただの詐欺師です!

 

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今自民党はちょうど記者会見や発表したところだと思います。

 

会見の問題、憲法の問題です。

 

憲法の問題は難しいから日本人はすぐ避けてしまう傾向があります。

 

それは平和な時代だったらそれでもいい。

 

しょうがないかなという風に思いますが、ここまで 権利がむさぼられている時に憲法を全く無視してしまうと我々の生活が全て脅かされてしまいます。

 

法律というのは一般の人が守るためにあるものです。

 

だから我々は道交法で違反したら罰金を払わなきゃいけません。

 

でも憲法というものは、権力者から我々国民や庶民を守るためのものです。

 

これが立憲主義の大原則なんです。

 

これを今変えようとして何をしてるか…自民党の改憲草案は見れば分かりますけど、天皇をもう一回国王のような状態に戻し軍隊を全部国防軍にして、そして皆さんの集会でも何でも全部、国益に沿わない限りは全部禁止になります。

 

そういう草案になっています。

 

自治体は全部、国の手先のようなものとなり、総理大臣は退役の軍人でもなれるようになります。

 

そして97条に基本的人権のことが書いてありますけど、その基本的な人権のところも全部割愛してます。

 

邪魔だから、重なってるからということで割愛してます。

 

私は憲法学者じゃないです。

 

でもちょっと読めば分かります。

 

あそこにあることに意味があるんです。

 

これを全部取り去って、何をしたいんだということですが日本から全て右からも左からもやってきてハゲタカのように全ての財産と権利を奪い去り、移民政策を集めてこの国を日本人のものじゃない、そういう国にさせて外資系企業に全部媚を売って魂を売ってそして我々の国と世界を戦争して儲けたいと思ってる人々がいて、それに我々は今巻き込まれようとしてるということな んです。

 

残念ながら今回の東京都知事選挙、これは別に憲法に直接関係するという選挙ではありません。

 

これは本来、国の問題です。

 

でも残念ながら今出てる人、有名で候補者として通る可能性があると言われ てる人はほとんど軒並み改憲派なんです。

 

みんなそうやって論議したり、自民党はそれをどんどん推し進めています。

 

だから改憲を進めようとして国を強くしたいとか聞こえがいいこと言ってますけど、 日本は皆さんもご存知のようにまだまだ 独立してるとは言えません。

 

アメリカとか外資、中国とかいろんなものに支配されてほとんど奴隷のように扱われてるようなそんな国なんです。

 

そんな国で、もし立憲主義の原則も忘れて権力者が好き勝手に憲法を変えてしまったら我々はまた昔のあの悲劇を繰り返すことになってしまうんです。

 

例えば憲法を8割の人9割の人が一生懸命勉強して考えて、その人たちが全員選挙に行って、そしてやっぱりこうした方がいいという風になるのであればそれは民主主義の原則だから私は構わないです。

 

でも今改憲をどんどん自民党が推し進めようとしてますけど、これは選挙に何パーセン の人が行くとかあまり関係ないシステムになってます。

 

日本は投票率が低い、というのは皆さんもご存知の通りです。

 

憲法なんて言われたらみんな興味がなくて逃げてしまいます。

 

今日、ここにいらっしゃる方はまだそういうことを考えてくれる方じゃないかと思うんですけど、ほとんどの人はテレビだけ見てればそういう風には考えないとも…

 

どんどん そうやって権力者が好き勝ってに国を強くするとか愛国とかそんな都合のいいことを 言って、庶民を戦争とか道具として駆り立てていくんです。

 

これ実はやってることは外資に日本や東京を売ったり、水道を売ったり、種売ったり、漁業組合売っ たり、国の林を売ったり、メガソーラーで侵略してきたり、全部やってることは変わりません。

 

移民政策をどんどん導入してそれで医療費を全部彼らが持っていくようなモデル。

 

外国人生活保護もどんどんどんどん増えています。

 

そういう風にしているっていうこともこれは経済的な略奪と一緒で、それに加担してるのが 日本の政治家であり東京の政治家であり立候補者なんです。

 

とりあえず2人 。

小池百子さんっていう人はずっと2期8年、この東京のため東京都民のためにやってきたのではありません。

 

この東京都のお金を外資系とか外国系とか新しい新企業、移民政策の推進、製薬会社のため、ファイザーという会社のため、その他も色々あって葬儀場は今東京はもう外資系の企業が入っています。

 

東京の不動産だってみんなそうです。

 

ほとんど外資系の企業は、外国人がオーナーになっています。

 

私が台東区で病院をしてる時にテナントを探したら3ついいテナントを見つけたのでそこを内見に言ったら、韓国人と中国人と中国人がオーナーだったんです。

 

それぐらいどんどん買われて、今どれぐらいなのか誰も分かりません。

 

内部の人に聞いたら、33%超えていると言ってました。

 

この話は内内ぐらいの話で終わらせていただければと思いますけど、それぐらい我々はむさぼられているんだということを自覚しなきゃいけないんです。

 

これを倒すためには、右に頼っても左に頼っても絶対に助けてくれることはないから、だから私は今回東京都事選挙に立候補することになりました。

 

度々言ってますが、本来私は医者なので選挙に立候補する必要ありません。

 

ちゃんと政治家が政治をやっていれば普通の仕事をしてればよかったんです。

 

我々の生活、家族の生活、家族の命まで脅かされようとしているので、しょうがなく立候補させていただくことになりました。

 

私がここから押し上げていって勝つためには、皆さんのお力が絶対必要なんです。

 

その時に私はテレビとか出れるようなそんな人間ではありません。

 

スポンサーはコビを売らないとテレビなんか出れるわけないんです。

 

だから皆さんの口コミとか人づてとか、そういうものを駆使していただいてそこから広げていっていただくしか私には勝ち目はないと思います。

 

でもそれがこれだけたくさんの方が今、集まっていただいてるんだからスカイツリーにいる人よりも、もしかしたらこの場にいる集中度で言えば集まってるかもしれません。

 

それぐらいたくさんの方が今ここに集まっていて、全国でもたくさんの方が見ているわけです。

 

だからこれを本当に1日1人ずつでもどんどん広げていけば、それがまた別の広がりを生んで必ずその口コミの力が大きくなっていくという風に信じています。

 

そして日本人の人に今日みつろうさんが来てくれて生きるみたいな本質的な話をしていただいたので、僕も1つそういう話をさせていただいて終わりたい 思います。

 

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日本人よ思想を変えるのは今だ

 

内海聡 街頭演説 

 

前も1度言ったことがあります。

 

日本人は政治の世界ではよく、自虐主観という言葉を使われてきました。

 

自虐主観 っていうのは中国や韓国、アメリカもそうですがそういう人たちを中心に日本は戦争をしまくってひどい事ばかりしました。

 

従軍慰安婦だってそう。

 

ひどい事ばかりをして自分たちはひどい民族なんだ、ということを思うように擦り込まれてきたと言われるわけです。

 

それから保守という人はそんなことはない他の国と変わらないし、むしろいいことばかりあると自慢するんです。

 

確かに言いたいことは分かります。

 

東南アジアとか日本が大東亜戦争したことで、ほとんど全部ヨーロッパの植民地だったわけです。

 

それが全部解放されるということになったわけだから、東南 アジアの人が日本人ありがとうと言ってたわけです。

 

それすごくよくわかります。

 

よくわかるんだけど、皆さん日々自分で生きていて自虐主観というのをそこまで知ってる人とかやられてる人って自分で本当にいると思いますか?

 

おそらく政治に結構精通してないと自虐主観なんて言葉を知らないのではないでしょうか。

 

でも皆さん多分自分のことがダメだと思ってると思います。

 

自虐的じゃないですか?

 

違います?

 

そんなに俺すげえと思ってる?

 

私こんなにすごいのよと思ってます?

 

みつろうさんだと思ってるかもしれないですけど、そうでもないと思うんです。

 

なんでなのか言いますと、僕は心理学とか思想学とか優性学とかそういう精神学が専門なんです。

 

だからはっきり言いますが、日本人はそもそも自虐的な精神性を強く持ってる民族です。

 

ずっと昔からそうなんです。

 

これは弥生時代の前、縄文時代からです。

 

縄文時代の前からなんです。

 

なんでか?

 

例えばお天道様は見てると自分が矮小(わいしょう)だと、小さいものだという風に元々思ってそういう言葉を使ってきたんです。

 

武士道の精神でもいいです。

 

武士道の精神だと弱いものを助けるだけじゃなくて自分を修行しなきゃいけません。

 

アメリカ人がもしスポーツ選手でトップに立ったら、その後に一生懸命修行し続ける人って僕はそんなにいないと見てて思います。

 

でも日本のスポーツ選手は、謙虚なんです。

 

修行を続けていって、それ繰り返していって、そのパフォーマンスを続けていく…物作りでもそうです。

 

音楽でもそうかもしれません。

 

物づくりの時にアメリカ人だったら、もうこれでいいだろう、ヨーロッパ人だったら、この機械の出来でもういいだろう使えるんだからいいだろうと思うところを日本人は、いこれじゃだめだ納得できない、とオタクの精神で納得できないと言っ てもっといいものを作ろうとするんです。

 

このもっといいものを作ろうとする時に、どんな精神性が働いてますか?

 

ダメだが先に入っています。

 

必ずダメだが先に入ってこれができるのは世界で唯一、日本人だけなんです。

 

つまり日本人は元々すごく自虐的な民族なので、自虐主観があるとかないとかいうのは究極的には関係ないんです。

 

アメリカとかヨーロッパ、韓国、中国、日教祖もそうやって言われてます。

 

ずっと昔からその人たち、アメリカとかが何をやりたかったかというと、自虐感を押し付けたかったんじゃないんです。

 

そんなことしなくても日本人はそんなこと持ってるんです。

 

代わりに取り去ったのは、ダメだと思ってから日本人は立ち上がったりする努力をするという能力を持ってたんです。

 

これを取り去ったんです。

 

これが僕が医学に使っていてノイズキャンセルの原則と一緒、観点の原則と一緒なんです。

 

落ちないと上がらないんです。

 

日本人は自分がダメだと思ってでも頑張ろうと努力するという能力を持っています。

 

他の国は持っていません。

 

だから戦後復興もあれだけグーっと伸びたんです。

 

こうやって立ち直っていくんです。

 

皆さんが取り払われたのは、その上がるところだけなんです。

 

だからそうするとどうなるか…落ちたままじゃないですか。

落ちたままだと思っ て自分に自信がなくて、なんで私はこうなんだろう、なんで私はこうやって生きてるんだろう、なんで私はこんなに自信がないんだろうと思ってると思います。

 

それは普通なんですよ。

必然なんです。

 

だから何も悪くなくて、 皆さんはその日本人の跳ね返ってるという精神を取り戻すことが重要。

 

これを取りさられたんだ、ということを我々は自覚しなきゃいけません。

 

違う言い方をすれば皆さんには全員に、ここから跳ね返ってくる能力があるということです。

 

そうです。

みんなにあるんです。

 

だめだだめだと思って止まっちゃうから、止まんなきゃいいんです。

 

無理だっ たりすることもある、それでも止まらなければいいんです。

 

無駄だったりしても止まらず工夫をすればいいんです。

 

失敗してもそれは失敗で終わりじゃありません。

 

そうやって発展するという能力が日本人には強くありました。

この能力を今使わないでいつ使うんですか?

 

私にできることは私がやります。

 

東京都知事選挙に立候補しました。

 

医者もやって経営者もやって、そういうことを人に教えることはできます。

 

でも人の票を集めることはできないんです。

 

私の1人の能力では限界があるんです。

 

皆さんがいろんなお友達とか家族とか友人とかいろんな方に自分の思いを伝えて、今までやってきた仕事、うまくいってない仕事でも全部そうそういうものの中にも人脈とか縁とかいろんなものがあるはずなんです。

 

それを駆使して今からでもそれをさらに広げ、自分がやってきた夢とか希望とか達成したい目標とかそこに向かって反転していくというこの日本人の能力を取り戻せば、東京都長の独裁者とか日本の総理大臣とかを倒すことも不可能じゃないんです。

 

 [拍手]

 

本当にこのため今回の東京都知事選挙はある思っています。

 

政策の小さい話で、どこに東京都の小さいお金、それを政策でばらまくとか聞こえのいいこと言って中身はない公約ばかり出してる…そんなことをやるような日本の東京の状況にはなくて、もっと根本から全部切り替えていかない限り日本とか東京に未来なんてあるわけないんです。

 

だから今問われてるのは日本人全員の思想とか精神性なんです。

 

 [拍手]

 

ありがとうございます。

 

スピリチュアルとかそんなことを言ってるのではなくて、自分たちでゃんと現実を受け止めてそこから努力して跳ね返っていく力だって言ってるだけなんです。

 

これを精神論だとかスピリチュアルとか言われても困ります。

 

そういうことじゃありません。

 

誰でも持ってたもので戦前であっても平安時代、弥生時代、縄文時代であってもみんなそれを文字にはしなくても持ってた精神性なんだから誰でも持ってるものなんです。

 

だから誰でもできるんだということを皆さんに強く訴えたい。

 

今日はこちら押上駅前で、東京都知事選選の立候補として内海聡が街頭演説させていただきました。

 

その前には、さとうみつろうさんが練習会をやってくれました。

 

旗も掲げず、何も使わず、ビも配らずに…

 

みんなで前半は勢いをつけみんなで心を1つにするような、そんな感じでミュージシャンが来てくれました。

 

一緒に歌を歌わせていただきましたけど、私も最後のみつろうさんの言葉に感化されたかな思い ます。

 

だから私は最後に皆さんもっと自信を持ってもらいたいし、自信がないのは何も悪くない、当たり前なんだということを伝えて今日の仕上げの街頭演説を終了させていただきます。

 

[音楽] [拍手]

 

そしてこの押上駅前に本当にたくさんの方がお集まりいただいて私の伝ない精神的な話を今日はさせていただくことになりました。

 

本来は東京の問題点、成績問題点とか日本の問題点など、それをお伝えした方が政治的ではあると思いますが、今日はさとうみつろうさんが来てくれたこともありますので、あえてちょっとお話をうつさせていただいて今のような話をさせていただくことをお許してください。

 

そして政策とか自分が公約的にやりたいことに関しましては今各地で配っているチラシの中にも書かれております。

 

SNSでいろんなものでは動画 とかアーカイブとかたくさん流れていると思いますのでそちらの方もチェックしていただければ嬉しいです。

 

そして少しでも共感していだけた方がいれば、皆さんがこの口コミとか縁とかそういうのを広げていただいて周りに拡散していただくと、私のチャンスが一気に広がると思っております。

 

皆さんのご協力ご支援よろしくお願いします。

 

ありがとうございます。

 

これを持ちまして押上駅前の演説を終了させていただきます。

 

 

うつみさとるさんは凄いと思います。

 

だって自分と家族だけが良ければ、この活動はしなくてもいいんですよね。

 

 嫌われ者になっても選挙に出て、真実を伝えてくれています。

 

口は悪いかもしれないけど、うつみさとるさんが何を伝えたいのか、日本人が今何を取り戻すべきなのかがよく分かる内容で、私も書いていて胸が熱くなりました。

 

 

この内容に関係ない日本人はいないはず。

 

変な法案ばかりが通って世の中おかしいと訴える内海聡さんの声が都民の方にも届き、いかに矛盾した噓つき政治だったということに都民の方々は目覚めてほしいです。

 

内海聡の選挙公約を分かりやすく解説!真の国民の声と称賛の嵐