立花孝志さんが、2024年1月に行われる泉大津市市長選挙に出馬することを発表しました。

 

先日、あわじ市長に立候補すると表明していたばかりの立花氏。

 

いったい何があったのでしょうか?

 

 

なぜ泉大津市の市長選挙を選んだのか?

 

立花孝志 泉大津市長選 なぜ

引用 : 文春オンライン

 

 

立花さんが泉大津市の市長選挙に出馬を決めた理由は、マスコミの動きを知りたいからだそうです。

 

 

反ワクチンでマスコミが応援したくない南出市長。

 

マスコミに嫌われてる立花氏。

 

これをマスコミは報道するのかしないのか?

 

マスコミとワクチンの関係を見るテスト、という意義ならば、非常に面白い試みだと思います。

 

 

現職の南出市長は、立花氏の中学校の後輩にあたる人なんだそうです。

 

 

 

さらに立花氏は選挙の投票率の低さにも目を付けています。

 

泉大津市の市長選挙では投票率が40%とされており、立花氏は当選の可能性が高いと分析しています。

 

さらに、現職市長に対する批判も選挙戦への意欲を後押ししているようです。

 

 

立花孝志の立候補にネットの反応

 

立花孝志さんの泉大津市の市長選挙への立候補、ネット上ではさまざま意見が飛び交っています。

 

  • 兵庫県から日本を変えよう!淡路島の人達がっかりするでしょうよ
  • もしかして、ワク問題を表に出す逆張り戦略なのか?
  • 立花さん、それはだめだよー。南淡路島の人に失礼
  • 泉大津での立候補は考え直してほしい
  • ワクチンに関してはデータが出揃いつつあるので触れない方がいいと思います
  • 副反応被害状況はアメリカが動いて調査始まるので今推奨するのは危険です

 

立花氏は、生まれ故郷の泉大津市の市長になれるのでしょうか?

 

マスコミとの対立や選挙戦の結果がどうなるのか、今後の展開に期待が高まります。