岡島カレンの本名やwikiプロフィール！国籍や職業が怪しい？

 

Instagramを中心に関西のインフルエンサー・モデルとして活躍する岡島カレンさん。

 

2023年9月、仕事でハワイに出向いたところ、入国拒否され泣く泣く帰国したエピソードをSNS上で公開し話題になっています。

 

そんな岡島カレンさん、いったいどんな人なんでしょうか。

 

 

岡島カレンの本名やwikiプロフまとめ

 

岡島カレンさん、検索してみても現在wikipediaが存在していません。

 

ネット上で分かった情報がこちらです。

 

 

 

Facebookには「岡島華連」で登録されているので、おそらくこれが本名ではないでしょうか。

 

 

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ハワイで入国拒否された理由

 

画像引用　@RscaKtのツイッターより

 

岡島カレンさんがハワイで入国拒否されて強制送還されたのは、日本人だから売春が疑われたとかいろんな意見があるんですけど、結局は入国文書の職業欄に嘘を書いたのが怪しまれた理由だと思う。

 

 職業欄にoffice workerと書いて、審査官に問い詰められたらInstagramのインフルエンサーだと言わざるを得なかったらしい。

 

引用　@arshad_esqのツイッターより

 

岡島カレンさんのツイート見たけど、淡々と事実を述べて抗議をすればいいのに話が二転三転して結局は最初と言ってる内容が違うんですよね。

 

どうやらTwitterのアカウントも削除しちゃったようです。

 

やっぱり嘘ついてたのか…

 

どこの国でも入国審査で職業ウソついたら、そりゃ入国拒否されても仕方がないと思う。

 

 

国力が強かった時代、現地語も英語も全くできない日本人が、細かな予定を決めずに旅行に行っても入管は、悪さはしないしお金をたくさん使ってくれるだけだったので、どの国も顔パスで入国できました。

 

今回、岡島カレンさんは、入管に対して下記の特徴があったと自白しています。

 

 

 

これで売春婦扱いか？

 

と驚く人もいるかもしれないけど、この人が日本人ではなく貧しいアジアの発展途上国の女性であったら…

売春婦であるか、違法就労のどちらかと認定されても、おかしくないのは想像がつくと思う。

 

日本人だらけのハワイでも拒否されたということは、ハワイの現地に売春や違法就労目的で入る日本人女性が増えてきたということになる。

 

今回は売春婦扱いなのか、最終的な結論はわからない。

 

日本が貧しい国となり、違法就労や売春目的が増えてるとなると、相手も態度が変わるわけで…それが今回の入国拒否にもつながるんだと思う。

 

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岡島カレンの国籍や職業が怪しい？

 

画像引用　岡島カレンさんのインスタグラムより

 

岡島カレンさんのインスタグラムを見ると、世界各国を旅していて、これまでに28ヵ国を訪れたようです。

 

国籍は日本だと思います。

 

 

今回入国拒否されたインフルエンサーの岡島カレンさん、顔を出してテレビの取材を受けていたけど、テレビ朝日の取材では、当初職業を嘘をついたことは伏せていたんですよね。

 

入国管理官に嘘をついていたのがまず大問題だし、インフルエンサーであるのに観光ビザで入ろうとした。

 

結果として売春婦か違法就労者と思われたわけで、また一人日本人の名声を落とすことに加担したことになるのではないでしょうか。

 

 

海外で犯罪をしたり、違法入国しようとする人が増えるのは、島国であり海外で商売をしないと生きていけない日本国民にとってマイナスでしかない。

 

これまで外貨を稼いで日本を発展してきた人たちがいて、今も世界に自動車や電子製品を輸出し外貨を稼いで、信頼を得てその積み上げてきたものがあって、日本人は海外にいけるんですよね。

 

 貧しくなればなるほど日本人がビザなしで出ていける国も減り、警戒され、いつか貧困を極めたら入国管理官に屈辱的な入国審査をされる人ばかりになりかねない。

 

日本人売春婦、そして日本人犯罪者らが海外で捕まれば当然、日本のパスポートが最強だった時代は終わると思う。

 

 

岡島カレンさんのインタスタは、キラキラした毎日と言われたらそうだと思う。

 

でも、ホテルのベッドの上で撮影した写真や、水着の写真など、怪しいと感じる雰囲気がある。

 

岡島カレンさんのインスタア、公開されているのでぜひ見てほしい。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。