芸能 PR

SnowMan札幌公演で全裸女が出現!?動画の真相と現場証言まとめ

SnowMan 札幌 全裸女 動画 男性 本当 誰
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

札幌で開幕したSnowManのドームツアー初日。

大歓声に包まれたそのライブで、誰も予想しなかった“異変”が起きていたと、SNS上で話題になっています。

「全裸の女性がいた」

「動画が出回っている」

そんな衝撃的な情報に、ファンの間では困惑とざわつきが広がるばかり。

あの夜、本当に何があったのか?

動画の真偽、現場の証言、そして法的な問題の可能性まで。

ライブ文化の裏側で起きた出来事から、応援スタイルの“今”を探ります。

 

SnowMan札幌公演で全裸女が出現⁉

 

SnowMan 札幌ライブ 全裸女 動画 本当

X

2025年11月15日、SnowManのドームツアー初日。

札幌ドーム(今は大和ハウス プレミストドーム)には、朝から大勢のファンが詰めかけていました。

 

メンバー9人の熱いパフォーマンスに、客席のボルテージは最高潮。

…のはずが、その熱狂の裏で、思わぬ騒動が巻き起こっていたんです。

なんと、全裸でペンライトを振る女性ファンが出現。

しかもそれが、あろうことか公演の真っ最中だったというのだから驚きです。

目撃されたのはスタンド上段エリア。

服を脱ぎ捨てて、体ひとつでペンラを振る姿に、思わず二度見したという人も多かったとか。

一時的にパンツを履き直したとの証言もあるものの、再び脱いでノリノリでペンラを振っていたという投稿も見られました。

 

スノーマン 札幌 全裸女 誰

X

そして何より不思議なのが、その場で退場させられなかったこと。

通報はされたようですが、ライブ終了までその場に居続けていたという声が多数。

終演後にスタッフに連れて行かれる姿を見た、という目撃情報もあります。

 

この一件、ライブ直後からX(旧Twitter)で話題爆発。

「全裸ペンラ」「スノ全裸事変」などのワードが次々トレンド入りし、スマホをスクロールする手が止まらなかった人も多かったのでは?

「目の前に全裸の人いて、SnowManどころじゃなかった」

「黒服に通報したけどスルーされた」

「カップル席も周囲も無反応で逆に怖かった」

 

インフルエンサー「けーまる」氏はデマではなくガチとポストしています。

SnowMan 札幌 全裸女 誰 動画 逮捕

「スノ北海道 全裸事変
・女性
・単番っぽかった
・前後両隣は動じていなかった
・目撃者の近くにはカップルも
・カップルも動じていなかった
・パンツを1回履いてまた脱いだ
・黒服に2度伝えて目撃者は帰宅
らしいです」

 

投稿はどれもリアルで、作り話とは思えないものばかり。

とはいえ、動画のクオリティが高すぎて「これ、AIじゃないの?」と疑う声もちらほら。

中には、「札幌でこの時期に全裸とか…凍えなかったの?」と心配混じりの反応もありました。

ちなみにこの日の気温、最高でも9℃前後。肌寒いなんてもんじゃありません。

 

現時点(11月16日朝)では、警察や主催者から公式なコメントは出ていません。

ただ、Xでは「警察出動したらしい」「後で書類送検かも」といった噂も飛び交っており、ファンの間でも不安が広がっています。

ちなみに、2021年にも札幌市内で「全裸おじさん事件」が話題になり、迷惑防止条例違反で捜査された前例があります。

このSnowManライブの一件も、放置できない問題として扱われる可能性は十分にありそうです。

 

ライブでラウールがこのように挨拶し、話題になっています。

 

全裸女は誰?

 

騒動の渦中、「あの全裸の女性は一体誰だったの?」と気になりますよね。

 

SNS上では真偽不明の投稿が飛び交っていますが、現時点で女性の身元は特定されていません。

投稿されている動画や画像は、ほとんどが遠目からの撮影。

照明の影響もあって、顔はもちろん、服を着ていたかどうかすらはっきりせず、判別が難しいものばかりです。

 

X上では「私かも?」といった冗談まじりのネタ投稿も散見されますが、どれも明らかにジョークで、信ぴょう性はゼロ。

2025年11月16日午前10時半現在、X検索でも特定につながる有力な情報は確認されておらず、むしろ「身元がバレなくて逆によかったのでは?」といった声も目立ちます。

現地の目撃証言では、女性はひとりで行動していた可能性が高く、付き添いや仲間がいた様子も見られなかったようです。

 

スノ 全裸 誰 札幌ライブ 動画

X

警察や会場運営による正式な調査は今のところ発表されていませんが、複数の動画証拠が残っている以上、後日、特定→書類送検という可能性は残されているとも言えるでしょう。

 

なお、2日目の公演(11月16日)では警備体制が明らかに強化されていたとの声もあり、ファンの間では「犯人探しより、マナーの見直しを」と冷静な意見も増えてきています。

“誰だったのか”の前に、まずは“なぜ起きたのか”を考えることが大事なのかもしれません。

 

スノの全裸参戦の人は男性だった⁉

 

SnowManの札幌ドーム公演で話題になっている“全裸ペンラ騒動”。

ここにきて、意外な憶測がX(旧Twitter)でじわじわと広がっています。

 

「骨格やお尻が男性っぽいのでは?」そんな投稿が一部で見られ、これまで“全裸女”とされていた話に性別の疑問が浮上しているんです。

一部ユーザーからは「女装してる男だと思う」とちょっとした“男性説”が出はじめたという流れです。

とはいえ、元の目撃証言のほとんどでは「女性が脱いでいた」とされており、SNS上でも「全裸ネキ(女性スラング)」という言葉が定着しているのが実情。

16日午後2時時点では、性別を特定するような決定的証拠は出ておらず、Xのトレンドでも「女性の無謀さがヤバい」「寒さに強すぎて逆に尊敬」など、“女性前提”で話が進んでいる状況です。

 

スノの全裸参戦者が本当に誰で、どんな人だったのか。

性別の真相も含め、いまのところはまだ“謎の人物”のままです。

今後、映像解析や捜査によって何か動きがあるのか、引き続き注目が集まります。

 

全裸女の動画は本物か?

 

ネットでここまで話題になったからには、「動画が存在するのか」は気になるところ。

実際、X(旧Twitter)やYouTubeには、複数の動画付き投稿や画像が出回っていました。

 

そのなかには、スタンド席の遠景から撮影されたものや、一部モザイクがかけられた映像などもあり、投稿数も時間帯もバラバラ。

ただし、全体的に「遠目でよく見えない」「照明の影でシルエットが曖昧」など、肝心の“裸かどうか”は判断しづらい内容が多いのも事実です。

たとえば、ある動画では、上段スタンド席で人影がペンラを振っている様子が映っています。

その人影が「何も着ていないように見える」と話題になったものの、暗がり+強い照明の影響で、実際の裸度合いはぼんやりしていて断定はできません。

 

とはいえ、会場の音声や歓声がリアルに入っており、「現地で録ったっぽい」「合成じゃなさそう」とする声も根強いです。

投稿の中には、「札幌ドームで見かけた」「斜め前にいた」という目撃ツイートが複数存在。

例として、@theetoyというユーザーによる動画付き投稿が注目を集め、現在も拡散中です(※ただし、削除の可能性あり)

 

さらに、映像に添えられた投稿文のタイムスタンプや位置情報が、ライブ開催の時間・場所と一致しているものもあり、「これは本物では?」という声が加速しています。

これに対して、フェイク派の意見も根強く、「動きが不自然」「カメラの揺れがCGっぽい」といった指摘も出ています。

Xでは、「AI生成では?」というタグ付きの考察投稿が増え、肯定派と否定派でちょっとした論争状態。

 

まさに、これぞ現代のSNSあるある。

情報が速く広がる分、真偽がはっきりしないまま、“誰かの憶測”が“事実っぽく見える”こともあるのが怖いところです。

 

とはいえ、こうした投稿が事実に基づくものであれば、事態はかなり深刻。

動画の一部では、スタッフらしき人が女性を見ているような場面もあり、終演後に連行されたという目撃もチラホラ上がっています。

ネットでは「風邪ひいてないといいけど」「体張りすぎ」「いや、笑えない」など、ツッコミと同情が入り混じった反応も続出。

 

YouTubeでも、まとめ系のチャンネルがすでに複数の検証動画を出しており、「証拠の動画はこちら」としてリンクを紹介している投稿もあります。

ただし、16日朝以降、動画の削除が相次いでいるため、確認できるのは今のうちかもしれません。

 

いずれにせよ、公式が一切コメントを出していない状況では、確定的な判断は難しいですが、火のないところに煙は立たぬと言います。

 

目撃情報、動画投稿、現地の寒さ、ネット上の混乱…。

どれを取っても、「これはただの噂で片付けるには無理がある」と感じた人が多いのではないでしょうか。

動画が本物であれフェイクであれ、ここまで大きく広まってしまった以上、SnowManや運営側がどう対応するのかにも、今後注目が集まりそうです。

 

現場証言と今後の逮捕リスク

SnowManの札幌ドーム初日で起きた“全裸騒動”。

あの日、現場にいたファンたちのリアルな証言が、いまもSNSに次々と投稿されています。

 

X(旧Twitter)には、目撃情報やそのときの空気感が生々しく綴られており、「なんか上の方で脱いでる人いた」「目の前にいたけど、周囲は誰も反応してなかった」といった投稿が複数見られました。

中には、実際に警備員へ通報したという声もありましたが、会場ではすぐに対応されなかったようで、終演まで女性がその場に残っていたという報告が多く見受けられます。

 

一部では、終演後にスタッフに連れられて退場していく姿を見たという投稿や、会場の外で警察とおぼしき人物が動いていたとの情報も。

通路で警官らしき人とすれ違ったという投稿も複数あり、SNS上では「警察出動は本当だったのでは?」といった声も出てきています。

 

さらに、16日朝のXでは「札幌の気温5℃前後で全裸はヤバすぎ」「寒さで倒れなかったの?」といった反応が増加。

この日の夜は0℃近くまで冷え込み、かなり過酷な状況だったと考えられます。

当時の混雑したドーム内でも、周囲がほとんど動じなかったことに、「静かすぎて逆に怖かった」「狂気の中の沈黙」と、妙な空気感を振り返る声も目立っています。

 

動画の拡散はさらに事態を加速させました。

再生数が1投稿で数万回を超えたケースもあり、SNSでの“証拠の可視化”が警察の動きを後押しした可能性も出てきています。

「これは出禁確定」

「罰金コースでしょ」

など、ファンの間でも事態の深刻さが共有され始めています。

 

ここで気になるところは、やはり法的なリスク。

もし実際に全裸での行為があったとすれば、これは公然わいせつ罪(刑法第174条)にあたる可能性があります。

内容としては、「人目のある場所でわいせつな行為を行った者」は、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金。

ライブ会場は多数の観客がいる場所ですし、ましてや5万人規模のドームなら、“公然”の要件は十分に満たしていると考えられます。

 

さらに、札幌市では迷惑防止条例も適用されます。

公共の場での過度な露出や混乱を引き起こす行為は、これにも抵触する可能性大。

 

過去には、2023年に行われた某アイドルフェスで、観客の露出行為が問題となり、その場で逮捕されたケースも報じられています。

今回も同様に、映像証拠や証言が出揃っている以上、後日、書類送検や正式な取り調べに発展する可能性は十分あるでしょう。

 

「推しの初日をこんなことで汚されたくない」

「SnowManに迷惑をかけないで」

SNSには、そんな切実な声も多く寄せられています。

 

騒動はまだ終息していませんが、これをきっかけに、“応援の気持ち”と“節度ある行動”のバランスを、改めて考えるタイミングなのかもしれません。

 

SnowMan札幌公演で全裸女が出現という衝撃の騒動。

動画の真偽や現場証言、そして法的リスクまで、すべてがSNS時代の推し活に問いかける、重いテーマになっています。

今後の続報とあわせて、「見せたいのは推しへの愛であって、自分じゃない」そんな当たり前のことが、もっと大切にされてほしいと願わずにはいられません。