りくりゅうどっちかが別の人と結婚したらペア崩壊?過去の恋人ペア事例まとめ
2026年ミラノ五輪で金メダルに輝いたりくりゅうペアに、日本中が沸きました。
FS世界記録158.13点、SP5位からの大逆転劇!
その偉業もさることながら、ファンの間ではもう一つ別のテーマが盛り上がり続けています。
「三浦璃来と木原龍一って付き合ってるの?」という例のやつです。
Xでは「りくりゅう 付き合ってる」がトレンド入りし、米メディアHeavyが「Are they dating?」と本気で特集を組むほどの騒ぎになりました。
りくりゅう😭😭😭#フィギュアスケート ペア・フリーで
三浦璃来選手と木原龍一選手が自己ベストを更新🙌👏笑顔で滑るふたりの姿は、見ている人を幸せにしてくれました💓#北京2022 #オリンピック @miurariku1217 @ryuichi_kihara pic.twitter.com/0zifJKlFSm
— オリンピック (@gorin) February 19, 2022
しかしその裏で、一部のファンがそっと口にするもう一歩踏み込んだ不安があります。
「もしどっちかが別の人と結婚したら……りくりゅうのペアは崩壊しちゃうの?」という問いです。
考えたくはないけれど、気になって仕方ないというのが本音ではないでしょうか。
この記事では、世界のフィギュアスケート・ペア競技における「恋人・夫婦ペア」の過去事例を徹底的に整理しつつ、りくりゅうの「もしも」をシミュレーションしていきます。
三浦選手の「小さくて可愛い」の正体や木原選手がモテる意外な理由にも触れていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
目次
そもそもペア競技で恋人・夫婦になるのは珍しいの?
まず前提として知っておきたいのが、フィギュアスケートのペア競技は「恋愛・結婚に発展しやすい」という世界共通の傾向を持っているということです。
毎日何時間も身体を密着させる練習、命を預け合うリフトや投げジャンプ、同じ夢を共有する日々。
こうした特殊な環境が、競技パートナーを人生のパートナーへと自然に導くケースは、実はまったく珍しくありません。
統計的には、世界のトップペアの約30〜40%が交際・結婚に至るか、元恋人関係にあるとされています。
コーチ陣も「夫婦のような信頼関係がなければ世界トップは不可能」と繰り返し指摘しており、恋愛と競技の境界線がもともと極めて曖昧な世界なのです。
つまり「パートナー同士が恋人や夫婦になる」のは、ペア競技ではある種の必然とも言える現象だということを、まず頭に入れておきましょう。
パートナー同士が恋人・夫婦だったペア事例まとめ
では実際に、パートナー同士が交際・結婚した状態で競技を続けたペアにはどんな例があるのでしょうか。
世界の事例を成功例・破局後も継続した例・影響が出た例の3パターンに分けて紹介していきます。
成功例①:チョック&ベイツ(アメリカ)
最も注目すべきは、アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組(アイスダンス)でしょう。
2011年にペア結成、2017年に交際スタート、2022年に婚約、2024年に結婚。
そして2026年ミラノ五輪で夫婦として銀メダルを獲得しました。
「結婚がさらにコミットメントを深めた。競技も人生も最高のパートナーとやれる幸せを実感している」と語っており、結婚後に演技の感情表現がさらに深まったと専門家にも高く評価されています。
りくりゅうと同じミラノ五輪の表彰台仲間であり、「夫婦でメダル」を実現した最新の好例。
正直、このペアの存在だけで「パートナー同士の結婚=プラス」という可能性を強く感じさせられます。
ペア結成から結婚まで約13年。その間にケガや不調も経験しながら関係を深めてきた過程は、りくりゅうの歩みとも重なるものがあるのではないでしょうか。
成功例②:龐清&佟健、ヴォロソジャル&トランコフ、ニーリム夫妻、小松原夫妻
中国の龐清&佟健ペアは、現役中は恋愛関係を伏せて「プロ優先」を貫き、2010年五輪銀メダル獲得後に氷上でプロポーズ、2016年に結婚しました。
競技と恋愛の線引きを徹底しつつ、引退後は夫婦でアイスショーを成功させた好例です。
ロシアのヴォロソジャル&トランコフ組は2014年ソチ五輪で金メダルを獲得した翌年に結婚し、引退までトップレベルを維持。
「家族のような絆が技術を超えた」と本人たちが語っていたのが印象に残ります。
アメリカのアレクサ&クリス・ニーリム夫妻は2016年に結婚し、2018年平昌五輪に米国初の夫婦ペアとして出場。
「本物の愛情で支え合うからこそ高難度技が安定する」というコメントは、ペア競技の本質を突いています。
日本では小松原美里&小松原尊ペア(アイスダンス)が2018年に結婚し、北京五輪に夫婦で出場しました。
「夫婦だからこそ日常のストレスを共有できる」という言葉は、日本のファンにとって最も身近な成功例として心強いものでしょう。
破局後もペア継続で成功:コンティ&マッチ(イタリア)
交際が終わった後でもペアを続けて成功した例があるのも、知っておきたいポイントです。
イタリアのサラ・コンティ&ニッコロ・マッチ組は交際中にペアを結成しましたが、2023年に破局。
それでもプロとしての信頼関係を保ち続け、2026年五輪で好成績を収めました。
「むしろ感情の整理がついて演技がクリアになった」という本人のコメントは、プロ意識があれば恋愛と競技を切り離せることを証明する貴重な実例です。
このケースは「万が一の関係変化」に対する一つの希望とも言えるのではないでしょうか。
外部結婚でペアに影響が出たケース
一方、どちらか一方が外部の人と結婚した場合にペア解消に至った例も残念ながら存在します。
特にロシアのペアでは、片方が外部と結婚した後に嫉妬や練習への集中力低下から成績が急落し、ペア解消に追い込まれた匿名の事例が複数報告されています。
専門フォーラムでは「外部結婚後にパフォーマンスが10〜20%低下したペアは少なくない」との分析も。
ペア競技における恋愛は「内部で結ばれる」場合に最も安定し、外部に恋人・配偶者ができた場合にリスクが跳ね上がる——これが歴史の示すパターンなのです。
数字で見るペア内カップルの成功率と崩壊リスク
ここで一度、傾向を数字ベースで整理してみましょう。
パートナー同士が結ばれたペアの約70%は、その後も成功を継続しているとされます。
理由は明快で、「もともと深かった信頼がさらに強化されるから」です。
チョック&ベイツが「結婚でコミットメントが深まった」と語る通り、私生活での安心感が競技にもプラスに作用するわけですね。
一方、外部の人と結婚した場合は、ペア解消率が20〜30%に上昇するという見方もあります。
最大の要因は「優先順位のシフト」。
年間360日を共に過ごしていた生活に別のパートナーが入ることで、練習時間の確保、感情面のケア、日常のリズム——あらゆる面でこれまでのバランスが揺らぐのです。
つまり「パートナー同士で結ばれるのが最も安定する」のが、ペア競技の歴史が教える一つの真実と言えるでしょう。
逆に言えば、「どちらかが外部の人と結婚する」シナリオこそが、ペア崩壊の最大のリスク因子だということです。
日本では文化的に「競技優先」の意識が強い傾向がありますが、それでもプライベートの変化が競技に影響を与えるのは避けがたい現実と言えます。
もし三浦璃来が別の人と付き合ったら?
世界の事例を踏まえたうえで、ここからはりくりゅうに当てはめて考えてみます。
もし三浦選手が木原選手以外の人と交際・結婚したら、ペアはどうなるのでしょうか。
まず技術面で懸念されるのは、リフトや投げジャンプの土台にある「絶対的な信頼」への影響です。
三浦選手自身が「龍一くんの安心感がすごい。絶対落とさないと言ってくれる」と語っている通り、この信頼はりくりゅうの演技の根幹を支えています。
日常に別のパートナーが入ることで木原選手との間に微妙な感情的距離が生まれた場合、「2人で1つ」のシンクロに微細なズレが生じるリスクは否定できません。
過去にはペアの女性側が外部と結婚した後、「リフトの高さが出なくなった」という匿名の事例も報告されています。
精神面の影響はさらに大きいかもしれません。
年間360日の密着生活、互いに手料理を振る舞い合う距離感、木原選手の「世話焼き兄貴」ポジション——これらが外部パートナーの存在で「家族時間を優先」にシフトすれば、練習量やケアの質に変化が出てくる可能性があります。
木原選手が「璃来ちゃんがいないと不安」と語るほどの相互依存が、「守る相手が変わった」と感じた瞬間に揺らぐ——そんなリスクは現実的なものでしょう。
ただし三浦選手の交際相手がペア競技への深い理解者であれば、精神的安定がプラスに働くシナリオもゼロではありません。
チョック&ベイツの成功例が示すように、「パートナーの理解」が何より重要なのです。
逆に木原龍一が先に結婚したら?
33歳という年齢を考えると、木原選手が先に結婚するシナリオのほうが現実味があるかもしれません。
実はファンの間では、「こちらのほうがペアへの影響が深刻では」と心配する声が根強いのです。
木原選手はりくりゅうにおける「最高の盾」であり「守護者」のポジション。
三浦選手が安心して空中で身体を預けられるのは、「絶対に落とさない」と言い切る木原選手の存在があるからこそ成り立っています。
もし結婚で「家族が最優先」となり、9歳年上の兄貴分としての包容力が分散すれば、三浦選手の「龍一くんを信じてる」という土台がぐらつくリスクがあるのです。
木原選手自身が2025年のインタビューで「璃来ちゃんがいないと不安」と語っていた相互依存が、「妻・家族がいる安心感」に置き換わったとき、ペアへの集中度がどう変化するかは未知数です。
もちろん肯定的なシナリオもあります。
結婚相手がペア活動を深く理解して応援してくれるなら、精神的安定がプラスに働く可能性は十分。
しかし木原選手の年齢的に引退タイミングと重なりやすいのも事実で、結婚がペア解消の引き金になり得るという見方には一定のリアリティがあります。
ファンの間では「木原くんが先に結婚したら璃来ちゃんが寂しがって笑顔が消えるかも」という心配の声もあり、それだけ二人の「2人で1つ」の空気感が深く浸透していることの裏返しでしょう。
りくりゅう「お似合いすぎる」距離感の実態
ここで改めて、二人の現在の関係性を確認しておきましょう。
五輪直後のSNSでは「付き合ってる説」が圧倒的優勢でした。
Xには「どう見ても夫婦」「検索サジェストに結婚って出てくるの笑う」という投稿が溢れ、テレビでは立川志らく氏が「付き合ってるんじゃないですか?」と発言して火に油を注ぐ展開。
杉崎美香アナの9歳の息子は「結婚してるの?」と素朴に聞き、Yahoo!知恵袋には「他に恋人がいたらその人が堪ったもんじゃない距離感」という投稿が寄せられています。
年齢も立場も関係なく、誰が見ても「お似合い」と感じてしまう空気感がそこにはあるのです。
五輪FS直後に号泣する木原選手を「もう泣いてばっかり!」とからかいながら何度も抱きしめる三浦選手。
カナダ拠点で年間約360日を共に過ごし、手料理を振る舞い合い、「龍一くん」「璃来ちゃん」と呼び合う生活。
家庭画報によれば両家の母親同士もとても親しく、国内大会では2家族揃っての観戦が恒例。
関係者が「親同士がまるでペアみたい」と笑うほどの一体感です。
インスタの五輪後ツーショットには9万いいねが殺到し、コメント欄は「お似合いすぎる」の大合唱でした。
三浦選手の投稿には「ペアが大好きになりました」「日本中が明るくなった」という声も多く、二人の関係性そのものがファンに希望を与えている構図が見えてきます。
ただし、2026年2月18日時点で二人からの公式な交際・結婚発表は一切ありません。
本人たちは「プロフェッショナルなバディ」「兄妹に近い」と一貫して語り、NEWSポストセブンでも「恋人というより兄妹」「木原選手は三浦選手にとって『トロントのお母さん』的存在」と報じられています。
ペア競技という密着性の高い世界では「距離が近い=恋愛」とは限らない構造的背景がある——この点は冷静に押さえておくべきでしょう。
三浦璃来と木原龍一はなぜこんなにお似合いなのか
「もしも」の話を考えるうえで、そもそもなぜ二人がこれほど「お似合い」と言われるのかも見ておく必要があります。
三浦選手の魅力は、146cmの小柄な体格と屈託のない笑顔が生む「親しみやすさ」にあります。
Xでは「三浦璃来めっちゃかわいい!ドストライク」「素の表情が最高にかわいい」と男性ファンが絶賛し、女性ファンからは「年下なのにお姉さんオーラがすごい」「かわいいのに芯が強い、そのギャップが好き」という声が続出。
米メディアHeavyのコメント欄でも「adorable smile」と国境を越えて評価されています。
空手の回し蹴りを得意とした少女時代、怪我を繰り返しても「絶対やりきる」と食い下がるメンタルの強靭さ——「可愛いのに強い」という二面性が、性別を問わず心をつかんで離さない理由でしょう。
木原選手がモテる理由は「顔のかっこよさ」ではなく「人としてのかっこよさ」でした。
Xで最も拡散された投稿は「しゃがんで目線を合わせてサポート…結婚してから欲しかったのはこういうやつ」というもの。
カナダ生活では「あれ忘れてない?」と三浦選手の世話を焼き、マリオカートで負けても笑って受け入れる度量の広さ。
Number Webで話題の「いざという時、いつでも女性の”下敷き”に」という覚悟の姿勢も含め、「イケメン」ではなく「理想の旦那さん」という独自の支持が集まっています。
「派手さではなく日常の優しさが本物のかっこよさ」——これが金メダル補正を抜いても揺るがない評価でしょう。
この二人が並んだときに生まれる「温かい空気」こそが、ファンに「お似合い」と確信させる最大の要因。
だからこそ「どちらかが別の人と……」という仮定に、ファンは本能的に不安を覚えるのだと思います。
りくりゅう「兄妹以上・夫婦未満」のバランス
世界の実例が示す通り、パートナー同士が結ばれたペアの成功率は約70%と高く、チョック&ベイツのように「結婚で絆がさらに深まる」好循環が期待できます。
逆にどちらかが外部に恋人や配偶者ができた場合、「兄妹以上・夫婦未満」の絶妙なバランスが崩れるリスクは、正直に言ってかなり大きいと言わざるを得ません。
ただし、コンティ&マッチのようにプロ意識で乗り越えた前例もありますから、最終的には二人のコミュニケーション力と覚悟次第でしょう。
9歳差の年齢、年間360日の共同生活、コロナ禍での1年半にわたる二人きりの海外生活。
こうした特殊な経験が、りくりゅうに通常のペアを超えた深い絆を与えたのは間違いありません。
三浦選手の「小さくて可愛い」は芯の強さを内包した人間的な魅力であり、木原選手の「かっこいい」は日常の優しさから滲み出る人間力。
その二人が揃ったとき、見る者すべてを温かくする空気が生まれます。
世界の実例が教えてくれるのは、「パートナー同士が結ばれるのが最も安定する」という事実と、同時に「プロ意識があれば関係の変化を乗り越えることもできる」という希望です。
「付き合ってるの?」と聞きたくなるほどお似合いに見えるのは、互いが互いを最大限に輝かせているからに他なりません。
ファンとしては、二人がどんな道を選んでも幸せであることが何より大切です。
カナダのリンクで「雷が落ちた」あの日から始まった物語は、すでにフィギュアスケート史に深く刻まれています。
次のシーズン、そしてその先にある人生で、りくりゅうがどんな景色を見せてくれるのか。
穏やかに見守りながら応援を続けたいと思います。




