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【ゲイ特定】中孝介の現行犯逮捕の真相!ハッテン場の銭湯はどこ?

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人気歌手・中孝介(あたりこうすけ)さんが、公衆浴場でわいせつ行為を行い、現行犯逮捕されました。

なんともショッキングなニュースに、驚いた人も多いのではないでしょうか。

報道によれば、事件が起きたのは東京都品川区小山の銭湯

時間帯は深夜2時ごろだったといいます。

被害者は20代の男性で、椅子に座って眠っていたところを突然襲われたとのこと。

しかも、加害者と被害者の間に面識はなかったそうです。

 

だ、だ、だ、男性!?

このニュースが広まるや否や、ネット上では「どこの銭湯だったの?」「まさかハッテン場?」といった声が飛び交いました。

確かに、場所や時間帯から考えても気になるところではあります。

本記事では、事件の詳細はもちろんのこと、現場と噂される公衆浴場についても徹底的に検証していきます。

中孝介がわいせつで逮捕の真相

2025年3月28日、午前2時ごろの出来事です。

なんと人気歌手・中孝介容疑者(44)が、公衆浴場でわいせつな行為を行ったとして現行犯逮捕されました。

場所は、東京都品川区小山にある銭湯。

メディアの報道によると、「不同意性交容疑」とのことなので、被害者が寝ている間に同意なく性的行為に及んだと見られています。

報道では詳細な行為の内容は伏せられていますが、法律上「不同意性交」は性交またはそれに準じる行為を指すので、かなり重大なわいせつ行為だったと考えられますね。

 

要するに、

「触ろうとした」ではなく「入れようとした」

みたいな?

思ったんですけど、海外のドッキリ寝てる人の口にソーセージ突っ込んで、起きた時に自分のズボンのチャックを慌てて閉める演技して「は?お前、何したんだよ!?」って勘違いさせるやつあるじゃないですか?

あんな感じのことをしたんじゃないかな、しらんけど。

まぁ、起きてビックリ。

ちょ、おま、マジやんかと。

しかも、バキバキやんかと。

そんな想像してみたり。

 

で、被害者と中容疑者には面識がなかったとされています。

被害者はすぐに異変に気づき、その場で中容疑者を取り押さえました。

(そらそうなるわ)

とにかく、落ち着いて対処したその行動力、すごいです。

そして、現場にいた銭湯の従業員がすぐに110番通報。

通報を受けて駆けつけた警視庁荏原署の警察官により、中容疑者は現行犯で逮捕されました。

 

事件当時、浴場内には2人しかいなかったとのこと。

しかも深夜2時という静まり返った時間帯。

そんな中で起きた犯行だったというのは、やはり衝撃的です。

相手も“そう”だと思ったんですかね。

モロタイプだったとか?

どっちにしろ、ノンケからするとなかなか怖い話です。

中孝介容疑者の所属事務所「オフィスウォーカー」は、事件当日にコメントを発表しています。

「被害者の方に心よりお詫び申し上げます。本人と連絡が取れておらず、事実関係を確認中です」との声明が出されました。

まさに混乱の渦中といった様子ですね。

今後、事務所の対応や警察の捜査結果がどのように展開していくのかも注目されます。

(追記)

コトが起きたのは、閉店時刻となった同日午前2時ごろ。中容疑者は浴場内の休憩室で椅子に座ってうたた寝をしていた20代男性に近づき、男性のイチモツをいきなり舌を出してなめ始めた。下半身の違和感で目を覚ました男性は、見知らぬ男に自身のイチモツをペロペロされていたため仰天。その場で中容疑者を取り押さえて助けを求め、従業員が110番通報した。当時、浴場内には中容疑者と男性の2人しかいなかったという。

引用元:日刊ゲンダイ

そら仰天するわ。。

中孝介(あたり・こうすけ)のプロフィール

中孝介
  • 名前:中孝介(あたり こうすけ)
  • 生年月日:1980年7月13日
  • 年齢:44歳(2025年時点)
  • 出身地:鹿児島県奄美大島
  • 職業:歌手
  • デビュー:2006年メジャーデビュー
  • 代表曲:「花」「サンサーラ」「種をまく日々」など
  • 特徴:奄美の島唄とJ-POPを融合させた独自の歌声
  • 所属事務所:オフィスウォーカー(事件当時)

現場はハッテン場だった?噂された公衆浴場

事件の舞台となったのは、「品川区小山の公衆浴場」。

ただし、警察やメディアからは、現時点で具体的な施設名は明らかにされていません

にもかかわらず、ネット上ではすでに“現場特定”の動きが活発になっています。

 

まるで探偵ごっこのようですが、こういう時のネットの拡散力って本当にすごいですよね。

X(旧Twitter)や掲示板では、3つの銭湯・サウナが候補として名前が挙がっています。

しかも、「ここってハッテン場じゃない?」なんて声もちらほら。

 

それでは、それぞれの施設がどうして疑われているのか、特徴や評判を交えながら見ていきましょう。

東京浴場|報道と一致する“品川区小山の銭湯”?

最も多くの声が集まっているのが「東京浴場」です。

その理由はシンプルで、報道にあった“品川区小山”という地名と一致しているため。

さらに、一部では「事件の前日に“東京浴場に行った”と投稿していたアカウントが、中容疑者の裏アカでは?」という疑惑も浮上。

中孝介の裏垢

中孝介の裏垢?

これが噂をさらに加速させています。

中孝介の裏垢へのコメント

とはいえ、このアカウントの真偽については未確認。

このあたり、ネットの“早とちり”にはちょっと注意が必要です。

東京浴場自体は、昔ながらの地元密着型の銭湯。

その他に、ゲイの利用者がいたという話もありますが、施設としてハッテン場として運営されているわけではありません。

偶然、そういう利用をされてしまうことはあったのかもしれませんが、それも定かではありません。

あくまで“可能性のひとつ”にすぎない、というのが現状でしょう。

東京浴場のデータ

JUNCTION|ゲイ向けハッテン場としての定番スポット

次に名前が挙がっているのが「JUNCTION」

こちらは、品川駅から徒歩圏内にある、れっきとしたゲイ専用のハッテン場です。

入店時には身分証の提示が必要なこともあり、きちんと管理された施設という印象。

シャワー、ロッカー、個室、休憩スペースなどがそろい、ドレスコードもアンダーウェアや手隠しスタイルと、まさに“その筋”のための空間です。

Xや掲示板では、

  • 「初心者でも入りやすい」
  • 「出会いやすい」
  • 「清潔感がある」など

ポジティブな意見が多く見られます。

平日夜や週末は混雑するという声もあるくらい人気の場所です。

 

ただし、ここでひとつ問題があります。

JUNCTIONの住所は、品川区ではなく港区高輪。

つまり、事件の発生場所とされる“品川区小山”とは地理的に一致していません。

ですから、可能性としては低いと考えたほうがよさそうです。

そもそも、通報しないでしょうしね。

名前が挙がっているのは、ハッテン場としての知名度ゆえの“連想”かもしれませんね。

 

おふろの王様|一般施設だが“視線を感じる”との声も

最後にご紹介するのは、「おふろの王様 大井町店」

こちらは大井町駅から徒歩すぐという、非常にアクセスのよい大型温浴施設です。

天然温泉や高濃度炭酸泉、露天風呂に加え、仮眠スペースも完備。

終電を逃した人や出張帰りのビジネスマンにも人気があります。

 

ゲイコミュニティの一部では、「たまに視線を感じる」「実は穴場」と話題になることも。

“ハッテン温泉”なんて呼ばれることもあるそうですが……その実態はどうでしょうか。

 

結論から言うと、ここはあくまでも一般向けの施設です。

運営側も、過去に迷惑行為が起きた際には警告張り紙やスタッフ巡回を強化するなど、厳しい対応をとってきました。

そのため、堂々と出会い目的で利用するにはリスクが高い環境。

事件現場として名前が出る理由は「深夜利用が可能」という条件に当てはまるから、という程度かもしれません。

中孝介の音楽キャリアへの影響は?

中孝介さんといえば、奄美大島出身のアーティストとして独特な存在感を放っていました。

「花」や「サンサーラ」など、癒し系で優しい楽曲を多くリリースし、世代を問わずファンに愛されてきた存在です。

それだけに、今回の逮捕報道には「信じられない…」「なぜ…?」と戸惑う声が後を絶ちません。

あの繊細な歌声と、今回の事件内容があまりにかけ離れていて、余計にショックを受けた人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、中孝介さんはゲイと公式にカミングアウトしていません。

 

今後、彼の音楽キャリアに与える影響は、相当大きなものになると予想されます。

まず考えられるのは、スポンサーや番組関係者による“契約の見直し”です。

CM出演、テレビ・ラジオ番組、イベントなど、あらゆる方面で中止や降板の判断がなされる可能性があります。

また、楽曲の配信停止や、レコード会社からの契約解除なども、過去の類似ケースから見ても十分にあり得ます。

 

そして、ファンの信頼。

この辺りは周知されていたという可能性もありますが、もし寝耳に水というファンからするとショックが大きいかもしれません。

もしそのような感じで信頼を失ってしまうと、回復に長い時間と真摯な姿勢が必要になりますが、音楽アーティストの場合はファンとの絆はそれほど影響ないんじゃないかと考えられます。

というのも、槇原敬之だって音楽性を愛するファンは沢山いますし、ちょっとの間は色々と言われるかもしれませんが、今どきLGBTも珍しい存在ではないので、ファン心理としてあまり気にならないというのが正直なところでしょう。

もちろん、被害者がいるので不同意性交はダメですが、反省するところは反省して、また素晴らしい音楽を多くの人に届けていってもらいたいと思います。