2025年4月17日、放送された『ラヴィット!』に登場した本田仁美さん。
その姿を見た視聴者の間で、「顔が変わった?」という声がXを中心に急増しています。
中でも特に注目されたのが“顔”の変化。
「まるで別人」
「韓国っぽくなった?」
など、ネットでは整形疑惑まで飛び交う騒ぎに。
本田仁美さんといえば、元AKB48メンバーで、IZ*ONEとしても活躍した後、2024年10月に韓国でガールズグループ「SAY MY NAME」として再デビューを果たした注目の存在。
今回は、本田仁美さんの顔の変化について調べてみました。
本田仁美の顔が変わったと話題
テレビを見ていた人達は、本田仁美さんだと気づかなかったみたいです。
Xには驚きの声がたくさんあがっていました。
ラヴィットつけながら色々してたら、本田仁美ちゃんだと言うことにエンディングで気付いた…#ラヴィット
— Kuma (@dateoshi) April 17, 2025
本田仁美ってあんな顔だった?化粧だけじゃないよね😅
#ラヴィット— グラッチェ (@doncodesita28) April 17, 2025
えええ
本田仁美ちゃんなの?似てるなとは思ったけど全くわからなかった。#ラヴィット— tabasco_100 (@100_tabasco) April 17, 2025
本田仁美ちゃんだと気づくのにしばらくかかった
— ゆじろ〜 (@yumurai0818) April 17, 2025
別人レベル?
金髪ひぃちゃんとして親しまれてきたあの本田仁美さんがまさかの暗髪&韓国風メイクで登場し、SNSは一気に“別人騒動”へ突入です。
実際、Xでは
「金髪のイメージだったから違く見える」
「誰かと思った、イメチェンってレベルじゃない」
といった投稿がズラリ。
言われてみれば、そうなんですよね。
本田さんといえば、AKB48時代からIZ*ONE時代まで、ハイトーンの金髪やピンクヘアがトレードマーク。
2022年や2023年の『ラヴィット!』出演時も、バッチリ明るめのボブスタイルが話題になっていて、「金髪=ひぃちゃん」というイメージがファンにしっかり定着していたわけです。
ところが、2025年2月。
彼女がInstagramで突如、暗髪にイメチェンした姿を投稿。
これが静かなる衝撃。
そして満を持して4月17日放送の『ラヴィット!』で、さらに変化を遂げた姿を披露。
「誰!?」
ってなるのも仕方ない。
もう“金髪ひぃちゃん”から“シックなK-POPガール”に華麗に変身してたんです。
Xでは
「髪色とカラコンだけでここまで変わる?」
「なんか、完全に韓国のガールズグループにいる人じゃん」
という声も多数。
視聴者が“別人感”を覚えたのは、髪色だけが理由じゃないんです。
じっくり見てみると、変わったのは全体の“顔の印象”。
「鼻の形が違う」
「こんなパンッパンだったっけ?」
「前は丸かったのに今は輪郭がシャープ」
「目がよりはっきりしてる」
との声があるように、パーツ単体じゃなく、顔全体の“雰囲気”が韓国アイドル風にアップデートされているんですよね。
でもここ、勘違いしちゃいけないのが、整形と断定するのはちょっと早い。
IZ*ONE時代に本田さん本人が10kg以上のダイエットを成功させたことは有名な話ですし、それに加えて韓国ならではのメイクテク(涙袋強調、グリッター、カラコン、影の入れ方が絶妙)+ライティング&レタッチ=激変、という方程式が成り立っちゃうんです。
4月17日の放送では、まさにSAY MY NAMEの活動ビジュアルを意識した、“K-POP感満載”のスタイリングが炸裂。
髪色を暗くして落ち着いた印象にしつつ、メイクで目ヂカラアップ。
しかも輪郭が細く見えるヘアセット。
こういう“仕掛け”が一つひとつ積み重なって、気づけば「別人!?」ってなっちゃってたわけです。
さらに注目したいのが、本田仁美さんが美容ガチ勢ということ。
2022年には美顔器や韓国コスメを愛用していることも話題になっており、その美容意識の高さはプロ級。
成長、努力、トレンドの吸収力、すべてが合わさってこの“進化”が完成したと見る方が自然かもしれません。
とはいえ、ファンの間でも意見は割れ気味。
「整形なの?」
「いや、ただのメイクと痩せた結果でしょ」
と、“盛れてるのか?盛ってるのか?”論争が白熱中。
でも、ある意味この議論自体が彼女の注目度の高さを物語ってますよね。
整形かどうかはさておき、金髪時代のイメージをぶち壊すほどのインパクトだったのは確か。
そして、視聴者が「別人」と感じるのも、髪型・メイク・スタイリング・本人の努力、全部が“韓国仕上げ”で一気にアップデートされてたから。
つまり、彼女の“別人化”は、変化ではなく進化だったのかもしれません。
韓国活動が整形疑惑の原因?
今朝の『ラヴィット!』で本田仁美さんが登場した瞬間、X(旧Twitter)はザワザワモードに突入。
「え?顔変わった!?」
「別人じゃん」
と、ざっとスクロールするだけで同じような投稿が次々に飛び込んできます。
で、極めつけは共演していたギャル曽根さんの一言。
「あなたは韓国行って変わりましたね!」
これ、めっちゃ意味深じゃないですか!?
本人も一瞬「えっ?」てリアクションしてたように見えたし、視聴者の心には確実に刺さってました。
「ギャル曽根、核心ついたw」
「スタジオで言ってくれてスッキリした」
なんて声が聞こえてきそうです。
もちろん「変わった」って言っても、ポジティブな変化にも聞こえるけどこの文脈、このタイミングでこの言い方。
絶対“顔”のことも含んでますよね?
まるで、「前と別人じゃん」と言いたげなトーン。
というのも、韓国芸能界って“見た目の仕上がり”にめちゃくちゃ厳しいんです。
整形も一般的で、芸能人の多くがデビュー前にメスを入れてるのも割とオープンな話。
むしろ「やってきて当然」くらいの空気さえあります。
しかもファンも好意的。
「顔変わっても好き!」じゃなくて、「進化してて最高!」のテンション。
文化が違います。
そんな中でIZ*ONEとして活動し、2024年にはガールズグループ「SAY MY NAME」として韓国で再デビューした本田仁美さん。
彼女のビジュアルが“韓国アイドルっぽくなった”って言われるのも当然かもしれません。
Xにも
「顔変わったけど、韓国メイクだよね?」
「目頭の感じ、完全にK-POPっぽい」
といった投稿がズラリ。
特に目元のシャープさ、涙袋のぷっくり感、輪郭のスッキリ具合。
このあたりが韓国のトレンドにめっちゃ寄ってるんですよ。
そして何より、整形じゃなくても“整形級に変わる”のが韓国メイクの力。
これ、ほんとです。
加えて、撮影時のライティング、カメラフィルター、ダイエット…ビジュアルに対してのプロ意識が桁違い。
本人が言ってなくても、見た目が“変わったように見える”のは当然の話なんです。
とはいえ、明確な整形の証拠はなし。
なので、「韓国で整形したの?」という声も、現時点ではただの憶測です。
でも、ギャル曽根さんの一言がこれだけ話題になるのは、視聴者の多くが“あれ、やっぱちょっと変わった?”と感じていた証拠なんでしょうね。
結局のところ、「整形した or してない」じゃなくて、“どこまでが努力で、どこからがメイクや加工なのか”っていう“韓国ビジュアル文化”そのものに注目が集まっているんだと思います。