2025年3月11日、ライブ配信アプリ「ふわっち」の人気ライバー・最上あいさん（佐藤愛里・22歳）が配信中に東京・高田馬場で襲撃されるという衝撃の事件が発生しました。
視聴者がリアルタイムで見守る中での惨劇に、ネットは騒然。
「最上あいが刺された瞬間の画像は？」
「動画は流出してる？」
と検索する人が急増しています！
しかし、実際にそんな映像は存在するのでしょうか？
もしあるとすれば、どこで見られるのか？
ネットでは「見た」とか「持ってる」といった書き込みが飛び交っていますが、果たして真実なのか…
今回は、事件の真相と「映像の行方」について、徹底的に探っていきます。
最上あいが配信中に襲われた動画はどこにある？
結論から言いますね。
ふわっちはライブ配信専用アプリです！
YouTubeみたいに「アーカイブがずっと残る」なんて親切設計じゃなく、配信が終わったら基本的にサヨナラ。
その場で見逃したらアウト！
あとから追っかけ再生なんてできません。
つまり、最上あいさんの配信も公式にはもう存在しないということ。
さらに、運営と警察が光の速さで削除したことを考えると、少なくとも正規ルートでは映像は完全に消滅済み。
「録画してた人はいないの？」
と思うかもしれませんが、それをネットに上げた瞬間、アカウント凍結＆法的リスクで人生詰み案件。
誰もそんなリスクを背負いたくないので、表には出てこない可能性が高いと思うんですよね。
「映像流出したらしい！」
「スクショ見た！」
と、X（旧Twitter）やYouTube、5chはまるでネット探偵団の会議室状態。
でも、いざ探してみると、出てくるのはフェイク動画やAI生成の偽物ばかり。
「この動画を見たい人はいいね！」とか言いながら、ただの釣り投稿も多発。
おいおい、
見たいのはお前のいいね数じゃないんよ！
それでも「映像あるらしい」とか「スクショ出回ってるらしい」とかの噂が流れるのがネットの怖いところ。。
でも、そういうのってだいたいAI生成の偽物 or ただの釣り投稿。
結論。
探しても出てきません！
そして、「この映像はこちら！」みたいな怪しいリンクを踏むと、PCがぶっ壊れるか詐欺サイトに誘導されるのがオチ。
こういうやつ↓
「絶対にクリックするなよ？」
って言われたら押したくなる人へ。
やめとけ、マジで。
ダークウェブで高値取引の可能性
さきほど、動画はないとお話しました。
とはいえ、ネットには「録画してた人がいる説」が浮上。
「DMくれたら見せます」とか怪しいアカウントが言ってますが、
これも100%嘘。
確かに過去の事件では違法映像が売買された例もありますが、今回の件に関しては「実際に流出した」という確かな情報はありません！
「最上あいさんの配信動画がダークウェブで高値取引されてるらしい…」
そんな不穏な噂がX（旧Twitter）や掲示板で飛び交っていますが、実際のところ確かな証拠はゼロ。
事件の注目度が高いことから、
ダークウェブ＝闇取引
の温床みたいなイメージから生まれた話のようです。
そもそも、ダークウェブって言葉が出てくると途端に
- 「裏社会の闇オークション」
- 「秘密の掲示板で高額取引」
とか映画みたいな展開を想像しがち。
でも、実際には「どこで売られてる？」と検索しても、それっぽい情報は出てこないし、誰も具体的な証拠を示せていません。
現時点では噂の域を出ないというのが実情です。
とはいえ、この手の話は一度火がつくと勝手に独り歩きするもの。
ネットの闇は深いですが、惑わされずに冷静に情報を見極めることが大事だと思います。
毎回出てくる「ダークウェブなら売ってる説」。
もうこれ、
ネット都市伝説ランキング上位ですから！
探してる人、映画の見すぎです。
ネット民の「見たい！」という執念はすごいけど、公式に削除された以上、表には出てこない可能性大。
「この映像はこちら！」みたいな怪しいリンクには絶対に注意。
それ、ほぼ確実に詐欺かウイルスです。
こういうときに限って「絶対踏むなよ？」と言われると踏む人がいるので、言っときます。
絶対踏むなよ？
絶対踏むなよ？
(大事なことなので二回言いました！)
まとめ
「最上あいが配信中に襲われた画像はどこ？」
事件直後から、こんな検索が爆増。
でも、これって単に「映像ある？」って話じゃなくて、ネット社会のあり方とか、人間の心理を丸裸にする問いでもあるんですよね。
まず大前提として、そんな映像、公式には存在しません！
ふわっちはライブ配信専用アプリなので、YouTubeみたいにアーカイブが残るわけじゃない。
しかも、運営と警察が秒で削除。
つまり、ネットの表舞台では手に入らない状況というわけです。
とはいえ、人間の好奇心って厄介です。
- 「本当にそんなことが？」
- 「どんな状況だったの？」
って気になるし、SNSで話題についていきたい気持ちもわかります。
でも、ちょっと待ってください。
その衝動の先にあるのは、被害者の尊厳を踏みにじるリスクや、二次加害という現実。
ここ、かなり重要です！
で、毎回セットで出てくるのが「ダークウェブなら売ってる説」。
いやいや、これもうネット都市伝説の定番。
確かに、過去の事件では違法映像が出回ったこともあります。
でも、今回の件に関しては具体的な証拠ゼロ。
「ダークウェブで見た」って言ってる人、たいていダークウェブの入り方すら知らない説ありますからね。
怪しい投稿がX（旧Twitter）でバズったりしますが、いざ「見せて？」って言われると誰も出してこない。
なぜなら、出した瞬間にアカウント凍結＆法的リスクで人生終了コースだから。
そりゃ、誰も表では公開しませんよね。
結局のところ、大事なのは「自分はなんでこの映像を探そうとしてるのか？」と考えること。
衝撃的な事件だから気になるのは当然。
でも、焦って検索しまくった結果、変な詐欺サイトに引っかかったら目も当てられません。
ちなみに、「この映像はこちら！」みたいな怪しいリンク、ほぼ確実にウイルスか詐欺です。
気をつけてくださいね！
絶対に押すなよ！？
