バレーボール日本代表の山田二千華(やまだ にちか)さん、顔はもちろん可愛いんですけど、それよりも足が魅力的なんですよね。
特に太ももは、力強さと美しさが完璧に調和した魅力が秘められていると思います。
練習や試合を通じて鍛えられたムチムチの太ももは、見る人の心を躍動させます。
今回は、山田二千華さんのムチムチ足の魅力と画像をまとめました。
山田二千華の足は太ももがムチムチ
山田二千華さんの足は、太ももがムチムチです。
まずは、こちらの画像を見てください。
引用元 : @monrekO78___のxより
マシュマロのような真っ白な太もも。
バレーボールって室内でやるスポーツなので、日に焼けることがないんでしょうね。
触ったらフワフワの足なんだと思います。
引用元 : pinterest
山田二千華さんの足のムチムチ感は、画像を見るだけでも伝わってきます。
引用元 : @kita_kita_wanのxより
試合を見ていても、山田二千華さんが写るたびに顔よりも足を見てしまう人も多いと思います。
というのも、女性の私から見ても山田二千華さんの太ももはセクシーなんですよね。
引用元 : @yeeel_05のxより
男性なら目を奪われる人もたくさんいると思います。
だって、この太ももですよ。
引用元 : バレーボールマガジン
引用 : @ul9oh0bfkのxより
山田二千華さんの太ももは、心を揺さぶられます。
引用元 : THE DIGEST
バレーボールを見ている人には、刺激が強すぎるかもしれませんね。
山田二千華の体重やムッチリ画像まとめ
引用元 : @nayaki27のxより
上半身だけ見るとぽっちゃりした印象を受けるので、山田二千華さんの体重って結構あるのかなと考えてしまうんですけど、73kgとそんなに重くないんですよね。
山田二千華さんは身長184cm、大事なのは体重と筋肉のバランスです。
バレーボールをプレイ（ジャンプ動作やスパイク動作）することに適した筋肉をつける必要があるので、体重が重いと筋肉は増えるからパワーも増えるんです。
でも、あまり体重が増えすぎてしまうと、膝に負担がかかってしまうそうです。
山田二千華さんは、今ぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。
ここからは、山田二千華さんの足にフォーカスした画像を見ていただきたいと思います。
まずはこちらの画像。
引用元 : pinterest
太ももから膝にかけてのラインが綺麗ですよね。
山田二千華さん、前から見ても魅力はたっぷり伝わると思うんですけど、実は後ろ姿も素敵なんですよ。
引用元 : @ul9oh0bfkのxより
必死にブロックする山田二千華さんなんですけど、個人的には太ももに目がいってしまいます。
こんなにムチムチした太ももを見せられたら、見ないほうが失礼だと思うんですよね。
引用元 : 月バレ.com
本当に魅力的な太ももだと思います。
引用元 : スポーツ報知
こんな一枚も。
引用元 : goo
個人的に一番好きな画像がこちら。
引用元 : pinterest
山田二千華さんのふっくらした太ももから目が離せません。
きっと皆さんも同じではないでしょうか。
山田二千華はムチムチでかわいい
引用元 : @lalalisa48のxより
山田二千華さんが、可愛いとファンになる人が増えています。
やっぱり女子バレー日本代表の山田ニ千華かわいい🥰
#山田二千華 pic.twitter.com/857upigH53— いかとん@りんりん (@ikaton_MCZ) June 12, 2024
顔は丸顔で、まんまるで可愛くてずっとにこにこしてるんですよね。
引用元 : @Sarina__styleのxより
そして山田二千華さんの二の腕もムチムチしてて、大きい赤ちゃんみたいで可愛い。
めちゃくちゃスタイルいいし、バレーボール選手の中でも一番いい体型してると思います。
絶対、肌はもちもち。
山田二千華推しになった！めっちゃ笑顔がかわいいな#女子バレー
— べたー (@bettergame555) June 15, 2024
山田二千華さんの魅力にハマる人が続出しています。
今更かよーってなるかもしれないけど…
今大会で山田二千華選手かわいいなぁとひそかに推している🥺— Misa🤍 (@Misa_misa8) June 15, 2024
引用元 : 日刊スポーツ
可愛らしい外見とは裏腹に、コートでは非常に頼もしい存在ですよね。
引用元 : 日刊スポーツ
山田二千華さんの強力なスパイクやブロック、見た目とのギャップに惹かれるんだと思います。
試合後のインタビューでは、愛嬌はたっぷりで少し恥ずかしがりながらも、笑顔を絶やさずファンに感謝の気持ちを伝える姿は、多くの人々の心を温かくしてくれます。
山田二千華さんのファンになり、応援したくなる理由が分かります。
私もその1人です。
