清純派女優として絶大な人気を誇る永野芽郁さんに、なんと“二股疑惑”が浮上し大きな波紋を呼んでいます。
【文春砲】やっぱり田中Kと永野Mだった
・深夜3時、田中圭(40)が永野芽郁(25)の自宅へ
・「芽郁は俺に愛されすぎてるよ」と言い、朝まで滞在直撃には「泊まったけど介抱だけ」「男女関係にはなれない」
でも合鍵持って「芽郁んち」と呼び、外デートもまあ、友だちの距離ではないよな pic.twitter.com/7sfKIxLtIb
— 新宿デレラ (@ShinjukuDerella) April 23, 2025
また文春適当なこと言ってるよと思いつつ見てみたらめっちゃガチだった、これは流石にアウト。こういう写真堂々と撮っちゃうのもなぁ、流出源はわからないけど。永野芽郁ちゃんめちゃくちゃ好きだったから結構ショック pic.twitter.com/xqb6Mvwcp8
— さらさ (@yuyudayo0924) April 23, 2025
週刊文春が報じたのは、彼女が現在放送中のドラマで共演する韓国俳優キム・ムジュンさんと、自身より15歳年上で2児の父でもある田中圭さんという、まさかの“同時進行の関係”。
これまでスキャンダルとは無縁だった永野さんの、意外すぎるプライベートにネット上には驚きの声があがっています。
永野芽郁ちゃんと田中圭の不倫記事を見てこれ pic.twitter.com/d0U7EVs65g
— あこ❕ (@genkaida4__) April 23, 2025
永野芽郁と田中圭の不倫発覚してからこれ見返すと色々とヤバいんだが。 pic.twitter.com/cr0EAWDCTF
— ジョニー (@Dl1i7) April 23, 2025
永野芽郁に“二股疑惑”報道
2025年4月23日、週刊文春の報道によりますと、4月中旬に掴んだスクープのようです。
文春側が目撃したのは、永野さんが短期間の間にそれぞれ別の男性と“密会”を繰り返していたという動かぬ証拠。
まず永野さんは、15歳年上で妻子持ちの田中圭さんを、自宅マンションに招き入れる姿をキャッチされています。
そしてその直前には、同じく永野さんの自宅に、韓国人俳優キム・ムジュンさんが長時間滞在していたというのです。
注目すべきはその“タイミング”。
キムさんが永野さんの家を訪れたのは4月16日、しかも8時間以上も彼女の帰宅を待っていたという情報が。
永野さんが仕事を終えて帰宅した後、2人はさらに数時間を一緒に過ごしていたとのこと。
キムさんに関しては、永野さんの自宅で8時間以上滞在するなど、もはや“ただの共演者”とは言い難い関係。
一方、田中さんは過去からの関係が継続していたとされ、少なくとも数ヶ月にわたり親密な状態が続いていた模様です。
そして、キムさんが永野さんの家を訪れたその翌日、まるでスケジュールの隙間を縫うかのように今度は田中圭さんと高級居酒屋で食事を楽しみ、そのまま彼女のマンションへと入っていく姿が目撃されています。
この報道が事実なら、彼女は二人の男性と“並行して”深い関係を築いていたことになり、まさに“二股”と呼ばれてもおかしくない状況です。
報道では、複数の関係者が二人の俳優との親密なやりとりを証言。
さらにはツーショット写真や現場の目撃談まで含まれており、状況証拠としてはかなり具体的なものになっています。
永野さんといえば、子役時代から活躍し、2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で一躍“国民的女優”の仲間入りを果たした存在。
爽やかでナチュラルなキャラクターが幅広い層に愛され、これまで浮いた噂はほとんど聞かれませんでした。
そんな彼女に、突如として“二股”というセンセーショナルな見出しがついたことで、SNSでは驚きと動揺の声が噴出しています。
「まさか芽郁ちゃんが…」
「田中圭って既婚者じゃなかった?」といったコメントのほか、
「報道が本当ならショック」
「清純派イメージが崩れた」といった厳しい声も。
永野芽郁、エガちゃんに手出されそうになった時はえんえん泣いてたくせに既婚者の男には手出してたのキモくて草
— みこ (@mikabigongon) April 23, 2025
一方で、
- 証拠写真があるわけじゃない
- これは仕組まれたスクープでは?
と冷静な意見もあり、ネット上では賛否が割れています。
これは単なるゴシップとは言い切れないのがポイントです。
報道には具体的な日付、場所、さらには関係者証言や状況の詳細な描写が盛り込まれており、信憑性はそれなりに高いと受け取られています。
しかも、報道を行ったのがセンセーショナルな芸能報道で知られる週刊文春ということで、より信ぴょう性があると感じる読者も多いようです。
とはいえ、現時点ではあくまで“報道ベース”の情報。
本人たちからの正式なコメントや会見は出ておらず、あくまで一方的な報道内容に基づいたものです。
そのため、「まだ断定は早いのでは?」とする声も根強く存在します。
果たして永野さんは自身の口から真実を語るのか。
ファンや視聴者が求めているのは、“清純派女優”としての姿ではなく、一人の大人として誠実に向き合う姿勢かもしれません。
田中圭との関係はいつから?
永野芽郁さんと田中圭さんの関係が、ただの共演者にとどまらないものではないかと囁かれ始めたのは、実は今に始まったことではないんですよね。
二人が初めて接点を持ったのは、2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』。
この作品で二人は、血の繋がらない親子を演じ、公開当時から
- 雰囲気が良すぎる
- 本物の親子みたい
と話題になっていました。
舞台挨拶などの場でも、軽快なやりとりや仲の良さが印象的で、互いに気心の知れた存在だったことは間違いないでしょう。
週刊文春が報じたところによると、本格的に関係が深まったのは2024年の秋頃。
二人は仕事をきっかけに再会し、それ以降、急速に距離を縮めたといいます。
永野さんの自宅に田中さんが出入りするようになったのもこの時期から。
田中さんは彼女の住まいを“芽郁んち”と呼び、合鍵を持っていたとされるほど、親密な関係だったようです。
この時田中圭と一緒にいたんだね、、 pic.twitter.com/V2cbtspZMN
— わかめ (@minamitoasuka) April 23, 2025
文春の取材班が目撃したのは、2025年4月15日深夜。
永野さんと田中さんは、高級居酒屋で3時間ほど2人きりの時間を過ごした後、タクシーで彼女のマンションへと向かいます。
到着時、酔って足元がおぼつかない田中さんは
「ここ芽郁んちじゃん?」
と何度も繰り返し、彼女のエスコートを受けながら建物内へと入っていきました。
その際、「芽郁は俺に愛されすぎてるよ!」と感情的に口走る場面も捉えられています。
この行動が単なる酔っ払いの戯言なのか、それとも本心だったのかは定かではありません。
しかし、田中さんが既婚者であり、二人の娘を持つ父親であることを考えると、軽々しく許される関係ではないのは明らかです。
報道後、直撃取材に応じた田中さんは
「泊まっていない」
「介抱してもらっただけ」
と弁明を試みたものの、最終的には
「泊まりました」
「迷惑をかけた」
と認める発言をしています。
田中圭の言い訳
永野芽郁 pic.twitter.com/3gcjnTWyI7— Nemuko (@Nemuko98534) April 23, 2025
さらに気になるのは、田中さんが「合鍵はとっくに返した」と言っていたにも関わらず、報道では彼が永野さんの自宅に日常的に出入りしていた形跡がある点です。
これは、関係が一度は終わっていたとしても、再び接触があった可能性を示唆しています。
事実、二人は「距離を置く」と話し合った後も再会を重ねており、「終わった」と言いながら完全には離れていなかったようです。
このように、二人の関係は“曖昧”でありながらも“深い”というのが現在の見方。
芸能界でもトップクラスの好感度を誇る田中さんにとっても、今回の報道はキャリアに大きな影響を与える可能性があります。
永野さんとの関係を
- 後輩
- 親しい友人
と説明するには、あまりに密接すぎるやりとりが多すぎると言わざるを得ません。
Xではショックを受ける人もいます。
永野芽郁と田中圭の不倫、どっちも好きだったから本当にショック…
田中圭はデキ婚だし、永野芽郁は母子家庭育ちだから貞操観念めちゃくちゃなんだろうな…
その人の家庭環境とか過去の恋愛遍歴ってめちゃくちゃ影響大きいよ。 pic.twitter.com/pC6YwKGHBQ— はな (@m_aqap) April 23, 2025
今後、田中さんが家族との関係をどう説明するのか、そして永野さんが“清純派”というイメージを保ち続けられるのか、ファンの関心はますます高まりそうです。
韓国俳優キム・ムジュンとの親密すぎる関係
永野芽郁さんが親密な関係を築いていたとされるもう一人の男性、それが現在TBS系の日曜劇場『キャスター』で共演中の韓国人俳優キム・ムジュンさん、26歳です。
永野さんより1歳年上。
日本ではまだ名前が知られていない若手俳優ですが、韓国では映画やドラマで実力を評価されている注目株。
今回のドラマ出演をきっかけに永野さんと親しくなったとされており、短期間で急接近した模様です。
週刊文春によれば、2人の関係が明るみに出たのは4月16日。
この日、キムさんは永野さんの自宅を訪れ、彼女の帰宅を約8時間も部屋で待っていたといいます。
しかも、永野さんが仕事から戻った後はそのまま一緒に過ごし、翌日10時半には彼女の自宅を後にしている様子が確認されています。
この長時間の滞在は“ただの共演者”ではなかなか考えにくいものです。
さらに、17日にも2人は再び永野さんの自宅で逢瀬を重ねたとされており、翌朝、キムさんは韓国に帰国するため出発するまで彼女の部屋で時間を共にしていたとのこと。
報道では、まるで“恋人同士の別れ”のような描写がされており、関係の深さを物語っています。
彼の訪問が頻繁だったことから、一部では
「キムさんの滞在先はホテルではなく芽郁ちゃんの部屋なのでは?」
といった憶測も飛び交っています。
キムさんの事務所は
「母親が同席していた」
「共通の知人もいた」
と説明し交際は否定していますが、滞在時間の長さや逢瀬の連続性を考えると、説得力に欠けると見る人も少なくありません。
二人はドラマ内では上司と部下という関係性を演じており、役柄的にも距離が近くなる構図。
そのため、視聴者やファンの間でも“ドラマから恋愛に発展したのでは?”という推測が強まっています。
撮影現場でも親密にしている姿が複数の関係者によって証言されており、決して一時的な関係ではないようです。
今回の報道で“二股疑惑”としてキムさんの名前も浮上したことで、永野さんの清楚なイメージに大きな影響が出る可能性は高いでしょう。
また、キムさんにとっても、日本での本格的なブレイクを目前にしてスキャンダルに巻き込まれたことは、今後のキャリアに大きな痛手となるかもしれません。
一方で、ネット上では
「キムさんとの方がお似合いかも」
「田中圭より年齢も近くて健全」
といった意見も出ています。
永野芽郁ちゃん田中圭と不倫してたのショックだし二股してたのもショック…
キムムジュン(26)と田中圭(40)ならせめて独身で歳近いキムムジュンだけにしておけばよかったのに pic.twitter.com/y1sHfadqYC— (@nemuridaijin) April 23, 2025
今のところ、明確な交際宣言はされていないものの、これだけ具体的な状況が報じられた今、事実上の“交際状態”と見る向きは少なくありません。
二人の男性と“同時進行”?
永野芽郁さんに降りかかった今回のスキャンダル。
その最大の衝撃は、“同時進行の関係”という疑惑です。
週刊文春が報じた内容を時系列で整理してみると、4月15日に田中圭さんと食事をし、そのまま自宅へ招き入れたとされています。
ところが、その直後の4月16日〜17日にかけては、共演中の韓国人俳優キム・ムジュンさんが永野さんの部屋で約8時間以上滞在していたという情報もあり、時間的な重なりが明白です。
4月15日 田中圭さんと食事 → 永野さんの自宅へ
4月16~17日 キムムジュンさんが永野さんの自宅に滞在
つまり、報道内容が事実であれば、永野さんは2人の男性とほぼ同時期に“親密な時間”を過ごしていた可能性が高く、「どちらか一方との交際」では説明がつかない状況です。

永野さんといえば、これまでノースキャンダルで知られ、清楚で誠実なイメージが売りの人気女優。
その彼女が、既婚者である田中圭さんとの関係を続ける一方で、年齢も近く独身のキム・ムジュンさんとも急接近していたという事実は、多くのファンにとって信じ難いものでした。
加えて、文春が公開した複数の写真や証言には、2人それぞれとリラックスした時間を過ごす姿が記録されており、「同時進行では?」という声に信憑性を持たせています。
特にSNS上では、報道後に
「これが本当ならショックすぎる」
「イメージが一気に崩れた」
といった失望の声が続出。
芸能人の恋愛に対しては厳しい目が向けられがちですが、今回のように“二股”という形で同時に関係を持っていた疑惑が出てしまうと、清純派イメージとのギャップが一層問題視されやすくなります。
倫理的な観点からも厳しい批判を受けやすい構図です。
さらに驚くのは永野さんと田中さんが再び食事を共にし、自宅での“再会”があったとされること。
距離を置くと話し合った直後にも関係が続いていた様子があり、
「結局何も終わっていなかったのでは」
と疑念を強める声も上がっています。
また、キム・ムジュンさんとの関係も、ドラマ共演者としての交流では済まされないレベルであったとされ、
- 自宅での長時間の滞在
- 複数日にわたる密会
などが詳細に報じられています。
これらの報道を受けて、「ただの仕事仲間ではない」と感じた人は多かったはずです。
現在のところ、本人や双方の事務所は交際を否定していますが、「誤解を招く行動があった」ことは認めており、世間に与えたインパクトは計り知れません。
永野さんはCMや広告に多数出演しており、今後はスポンサー対応や番組制作への影響も懸念されます。
今回の疑惑は、単なる恋愛スキャンダルではなく、女優としての立場やイメージ戦略にも大きな影響を与える可能性を含んでいます。
“同時進行”が事実かどうかは、今後の当事者からの説明に委ねられる部分もありますが、いずれにしても軽い話題でないことは間違いありません。