2025年3月5日、週刊文春のスクープ記事タイトルは「有名女子ゴルファー3人とトリプルボギー不倫した男」
…もうタイトルからしてド直球でヤバいですよね。
この記事の中に小林夢果のキス写真が含まれていました。
この写真、一体どこから流出したのでしょうか？
「誰がリークしたのか？」って気になりますよね。
結論から言うと…ハッキリとは分かっていません！
でも、いくつか怪しいルートが浮上しているんです。
今回は、小林夢果のキス写真について深堀していきます。
目次
小林夢果のキス写真をリークしたのは誰？
現時点では「この人が流出させた！」という確定情報はナシ！
ただ、
- 栗永遼が自慢してたせいで情報が漏れた説
- 妻・淺井咲希が怒りのリークをした説
- 業界の関係者がバラした説
この3つが有力候補になっています。
栗永遼が自慢してバラした説
なんと栗永遼は、不倫していることを業界内で自慢しまくっていたとの情報が！
「俺、○○選手とも関係あるんだよね～」なんて武勇伝気取りで話してたらしいんです。
え、なに？
不倫って「自慢するもの」でしたっけ？
隠すどころか自らネタ提供してたなんて…
妻・淺井咲希が情報提供した説
引用 : 淺井咲希さんのインスタグラムより
そして、もう一つ浮上しているのが妻・淺井咲希からのリーク説です。
なぜなら、文春の記事には淺井咲希のコメントが掲載されていたんですよね。
ということは…取材に協力していた可能性があるのではないでしょうか。
もしそうだとしたら、
「もう許せない！夫の裏切り、全部暴いてやる！」
と怒りのリークを決行した可能性もありますよね。
一緒に生活していたら、スマホの中を見ることだって可能です。
そりゃあ、妊娠中や出産後に3人の女子プロと不倫されてたなんて知ったら、誰だってブチギレ案件です。
これは復讐のリークだったのかも。
業界関係者がバラした説
実はこの不倫、ゴルフ業界ではすでに噂になっていたらしいんです。
関係者の間では、
- 「栗永遼がヤバい」
- 「女子プロと遊びすぎ」
なんて話が、まことしやかに囁かれていたんだとか。
そりゃあ、そんな派手にやってたらバレるのも時間の問題ですよね。
しかも、もし業界の人たちが「あの男、ちょっと痛い目見たほうがいいんじゃ？」なんて思っていたとしたら…
「じゃあ、リークしちゃう？」ってなる可能性、大アリです！
そう、つまりゴルフ業界内部からのリーク説も十分考えられるわけですね。
これ、完全に自業自得案件です！
週刊文春の取材源は非公開なので、真相は闇の中です。
でも、いずれにせよ栗永遼の「やらかし」が原因なのは間違いなさそうですね！
この騒動、まだまだ続きそうです！
キス写真リークの犯人は栗永遼？
そもそも、この騒動の発端をたどると栗永遼のペラペラ癖に行き着くんですよね。
- 「俺、○○選手とも関係あるんだよ～！」
- 「この写真ヤバくね？（ドヤ顔）」
みたいに自慢気に喋りまくったり、写真を見せびらかしたりしてたから、そりゃあどこかでバレるのも当然ですよね！
ただ、だからといって自分から週刊誌に売り込んだとは考えにくいんです。
自分で「文春さん、これスクープですよ！」って写真持ち込むほどバカじゃないはず。
そんなことしたら「不倫してました」って自爆するようなもんですからね。
さすがに、自らクビを締めるような真似はしないでしょう。
でも、結局のところ「おしゃべりが過ぎたせいで情報が漏れた」のは間違いなさそうです！
世間の反応は大荒れ
この騒動、世間の声は真っ二つ…いや、三つくらいに分かれています！
まず栗永遼への批判は、もはや炎上確定レベル。
- 「最低すぎる」
- 「妻が可哀想すぎる」
と、非難の嵐が吹き荒れています。
一方で妻・淺井咲希には同情の声が集中。
「こんな裏切り、耐えられない…」と、彼女を気遣うコメントが多く見られます。
そして問題の女子プロ3人に対しては…「プロとしてあり得ない」と失望する声もあれば、「彼女たちも被害者では？」と擁護する声もあり、意見が分かれています。
いや、まぁね。
3人とも若くて、ずーっとゴルフ一筋で頑張ってきたわけですよ。
だから、ちょっと甘い言葉にコロッと…いっちゃったのかな？とは思うんです。
でも、そこ！そこなのよ！！
ゴルフ界って、めちゃくちゃ狭いんですよ。
だから栗永遼が既婚者だって、知らなかったはずないんですよね。
「えっ、知らなかった…」なんて、さすがにそれは通用しません！
で、結果どうなったかというと…
「軽率すぎる3人 vs. クズすぎる男」 の カオスな不倫劇が爆誕！
もちろん一番悪いのは栗永遼。
でも、本当に一番の被害者は奥さんと子供！
「3人の女子プロも被害者じゃない？」って声もあるけど、
いやいや、ちょっと待てよ、と。
「それは違うんじゃないの～～～！？」
…って、言いたくなります。
ゴルフ界のイメージダウンを懸念する声もある一方で、「いやいや、これはただのゴシップとして面白すぎる！」と野次馬根性全開で盛り上がる層も少なくないようです。
とはいえ、現時点では報道の真偽が完全に確定していないのも事実。
今後の新情報次第で、世間の意見がさらに二転三転しそうですね。
さて、この炎上…どこまで燃え広がるのか！？
