中居正広は渡邊渚に何をした?守秘義務解除しなかった行為の噂3選

 

中居正広と渡邊渚を巡る問題が、いよいよ「性加害」という言葉で公式に認定されました。

調査にあたったのは、フジテレビが設置した第三者委員会。

その結論は重く、そして多くの疑問を残すものでした。

結論から言うと、「中居正広からの性加害はあった」という認定

しかしながら、気になるその内容については詳しく触れられませんでした。

というのも、中居正広が守秘義務解除をしなかったからです。

ただ、その内容については文春や女性セブンといった週刊誌が暴露していたりして、ネット上でも色々な噂が飛び交ったりしています。

この記事では、そんな噂の中から特にインパクトの強い3つの行為をピックアップ。

改めてどのようなことが噂されていたのかチェックしてみたいと思います。

第三者委員会が認めた性加害とは?

引用 : livedoor News

中居正広は、仕事の打ち合わせを装い、当時フジテレビアナウンサーだった渡邊渚を自宅に呼び出しました。

芸能界の大物からの誘いに「断れば仕事に悪影響が出る」と感じた彼女は、強い心理的圧力の中で断れなかったとされています。

自宅に着いた後、中居氏は渡邊に同意のないまま性的行為を強要。

彼女が言葉や態度で拒否していたにもかかわらず、行為をやめなかったと第三者委員会は認定しました。

実際の報告書の内容
  • 中居氏から、2023年6月2日に中居氏のマンションで行われるホームパーティに誘われた。
  • パーティー開始前に中居氏から、雨でみんな来られなくなってしまい、2人になりそうなんだけど、来られるかとの連絡があった。
  • 女性Aは行かなければ仕事に影響があるかもしれないと考え、一人で行った。
  • 中居氏から(行為態様に関する具体的な供述内容)の被害を受けた。
  • 「自分は元の自分に戻れない」「もう幸せになれない」と述べていた。
  • そのときの鍋の食材をスーパーで見ることができない、全く食べられない。
  • 過呼吸、号泣しながらの相談であり、心身の状況は悪い。
  • 誰にも知られたくない、知られたら生きていけない、と述べている。
  • 普通通りに仕事する、中居氏との共演もする、と述べている。

一体、何をされたのか…。

 

要するに報告書では

  • 「自宅に誘い込まれた」
  • 「強制性のある性的行為」
  • 「権力の濫用」
  • 「精神的・身体的被害を受けた」

といったことが明記され、行為は性加害として正式に認定

また、渡邊渚が事件後にカウンセリングを受け、心身に深刻な影響を受けていたことも事実とされました。

大物芸能人と女子アナウンサーの圧倒的な力の差。

その構造を利用した行為こそが「性加害」の本質だったといえるでしょう。

 

中居正広が渡邊渚にした噂の行為3選

 

Instagram

 

でも、フジテレビの第三者委員会が公表した報告書には、詳しい中身が書かれていないんです。

それは、中居正広が示談で交わした守秘義務の解除に応じなかったから

だからこそ、「実際に何があったの?」と気になって仕方がないという人も多いはず。

そんな中、Xやメディアでは信じられないような噂が次々と飛び交っています。

野菜、乳首、薬物……

えっ、それ本当!?って思いますよね。

正直、普通の社会人としては「そんな世界あるの?」とドン引きするところはあるんですが、どこか別世界を覗き見するような気持ちになってしまいます。

噂①:野菜を使った異常な行為

まず最初に話題になっているのが、“野菜”を使ったとされる異常な行為です。

えっ、野菜?どういうこと!?と誰もが二度見してしまうような内容ですね。

報道では、中居正広が渡邊渚に対して、野菜を性的な目的で使用したという驚愕の噂が広まっています。

特に名前が挙がっているのが、ニンジンとキュウリ。

スーパーの定番野菜が、まさかの使われ方をしていたなんて……信じがたい話です。

一部週刊誌では、「内臓にダメージを与えるような行為だった」と報じられたこともありました。

実際、渡邊が「特定の野菜を見るのが怖くなった」と漏らしたという話まで出ていて、リアルさが増しています。

そして気になるのが、2023年12月に彼女が受けたという手術。

「まさか、それと関係あるのでは…?」なんて考えてしまいますよね。

ただ、第三者委員会の報告書には野菜に関する記述は一切なし。

証拠がなかったのか、あえて伏せたのか。そこもまた謎を深めています。

もし本当にそんなことがあったのだとしたら、あまりに異常でショッキングすぎます。

それでも、こうした噂を聞くと「自分の生活はまともで良かった」とホッとしてしまいますよね。

芸能界という特殊な世界。華やかな表舞台の裏に、どんな闇があるのか。

誰もが一度は考えてしまうような、まさに現実離れした噂です。

噂②:乳首への暴力的な行為

次に取り上げるのは、乳首に関する暴力的な行為の噂です。

読むだけで顔をしかめたくなるような内容ですが、これもまた根強く話題になっています。

一部の報道によると、中居正広が渡邊渚の乳首を噛んだ、という衝撃的な情報がありました。

しかもそれによって「縫うほどのケガを負った」という証言まで飛び出しているのです。

この噂が広がるきっかけとなったのは、渡邊が「乳首が痛い」とつぶやいたという一言だったそう。

2024年1月ごろ、その発言を耳にした人たちは凍りついたことでしょう。

週刊誌『女性セブン』では、「噛んで傷つけた」というかなり生々しい表現が使われており、真偽はさておき衝撃度は満点。

ただし、第三者委員会の報告書ではその点については具体的に触れられていません。あくまで「強制的な行為」とだけ記述されています。

つまり、本当にそういうことがあったのかどうかは、今のところわからないまま。

けれども、「そんなことする人が実在するの?」という疑念と恐怖は、どうしても拭いきれませんよね。

私たちの職場や日常では絶対にありえないような行為。

芸能界だからこそ起こりうるのか、それとも一部の人間だけが逸脱しているのか……。

もし事実なら、渡邊の心と身体の傷の深さは計り知れません。

それと同時に、「自分がそんな目に遭わずに生きてこれたこと」に思わず感謝してしまう。

芸能界の恐ろしさと、平凡な日常のありがたさを実感させられる話です。

噂③:薬物を使った支配的な行為

そして3つ目は、薬物を使って支配したという、まるで映画のような噂です。

信じられないような話ですが、SNSでも多く語られているんですよね。

中居氏がデートレイプドラッグや大麻などを使い、渡邊渚の意識を混濁させたうえで行為に及んだ、という説が出回っています。

中には「薬で理性を失わせてから襲った」とまで書かれている投稿も見受けられました。

『週刊文春』では、「首を絞めながら暴行した」という証言も掲載され、読みながらゾッとしたという人も多いはず。

さらには、渡邊自身が「生命の危機を感じた」と漏らしていたという話もありました。

ですが、第三者委員会の報告書には薬物に関する言及は一切なし。

「権力を利用して支配的な状況を作った」という表現にとどまっているのが現状です。

本当に薬物が使われたのか、それとも単なる噂に過ぎないのか。

真実はわからないままですが、もし本当だとしたら、その悪質さは計り知れません。

芸能界って、表はキラキラしていても、裏側ではこんなダークな話があるのかと驚かされますね。

私たちの日常では到底考えられないこと。そう思うと、日々の生活がどれだけ穏やかか、しみじみ感じます。

「もし自分がその立場だったら?」と想像すると、怖くて鳥肌が立ちますよね。

異常な支配の構図、もし本当なら映画やドラマを超える現実。

自分が平和な社会にいることのありがたみを、こんな噂から実感してしまうなんて、不思議な話です。

まとめ

野菜、乳首、薬物――。

どれもまさかと思うような噂ばかりですが、実際に飛び交っている内容です。

フジテレビの第三者委員会は「同意のない性的行為」とは認定しましたが、それだけでは説明がつかない異常性。

なぜここまで詳細が伏せられているのか、そこが余計に気になってしまいます。

渡邊渚を守るためなのか、それとも事実があまりに衝撃的で明かせないのか。

どちらにせよ、芸能界の一部には常識の通じない世界があるのだと痛感します。

さらに退職後の中居正広はフジテレビ社員とこのようなやり取りをしています。

11 退職後の中居氏とB氏とのやりとり

2024年9月9日、B氏から中居氏に対してショートメールで、8月31日に女性Aが退社した旨を伝えたところ、中居氏から「了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな。色々たすかったよ。」との返信があった。

B氏は「例の問題に関しては、ひと段落かなと思います。引き続き、何かお役に立てることがあれば、動きます!」と返信した。

引用元:フジ第三者委員会の報告書

ちょっと悪すぎないですかね…?

人の心とかないんかって感じです。

私たちにとっては、まったく縁のない異次元の話。

だからこそ、「自分はまともでよかった」と心から思えるのかもしれません。

一方で、中居正広のこれまでのイメージが崩れ去った今、「あの人がこんなことを?」というショックも大きいですよね。

渡邊渚の苦しみを思えば、ただの噂と片付けられない重さがあります。

この事件、どこまで真実が明らかになるのか。

そして芸能界はどこまで変わるのか。

今はただ、私たちが平穏な毎日を送れていることに、少し感謝したくなる――そんな気分になりますね。

konami

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