2025年に発覚した「すき家のネズミ混入事件」。
SNSを中心に一気に拡散され、飲食業界全体にも大きな衝撃を与えました。
しかし、発表内容や報道の扱いをよく見てみると、ある種の“違和感”がじわじわと浮かび上がってきます。
なぜ、あのタイミングだったのか。
なぜ、あれほど完璧な形で“決定的な写真”が撮られていたのか。
そして、なぜかメディアはその核心にはあまり触れようとしない——。
一部では、「すき家が狙われたのでは?」という声もささやかれ始めています。
そして、ネズミ混入が発覚したそのすぐ後で、次はなんとG(ゴキ)の一部が持ち帰りの商品の中にに混入していたとして、すき家は一時的に全店閉店に。
うーん、ちょっときな臭い。
ひょっとして、この混入事件は本当に自作自演だったりするのでしょうか?
真相はまだ見えませんが、ちょっとした視点のズレが、思わぬ展開を浮かび上がらせるかもしれません。
2025年1月、鳥取県のすき家で発覚したネズミ混入事件。
ネット上では
とショックの声が続出しました。
でも、ここで少し立ち止まって考えてみたいのが、「本当にそんなことが自然に起きたのか?」という点です。
なぜなら、発表された内容と実際の写真・状況には、あまりにも多くの“矛盾”があるからです。
すき家の説明によると、ネズミは「味噌汁の具材を事前に椀に準備していた段階」で混入したとのこと。
しかし、公開された写真を見ると、味噌汁の中に明らかに丸ごとのネズミが入っているんです。
しかもそれなりの大きさ。
あのサイズが入った状態で誰も気づかなかった?
そんな話、飲食店経験者からすれば「ありえない」の一言でしょう。
そもそも、厨房では具材を入れたあと味噌汁を注ぐ前に一度目視するのが基本。
具材が少ない味噌汁だからこそ、中に異物が入っていれば目に留まるはずです。
しかも熱い味噌汁を注いだとき、もしそこに生のネズミがいたら何かしら反応があるはず。
匂いや湯気、動き…どこかで違和感が出ると思いませんか?
さらに不自然なのが、お客さんの“冷静さ”。
ネズミが浮いた味噌汁を前にして、スマホでしっかり写真を撮影。
他の料理は食べ終わっていたとの情報もあり、パニックになっている様子は見られませんでした。
もちろん、驚いてすぐSNS投稿という流れについては、現代らしく珍しいことではないでしょう。
でも、
「あまりにも落ち着きすぎていないか?」
と思っちゃうところもあるんですよね。
これがネット上で「仕組まれた可能性があるのでは?」と疑われる大きな理由の一つです。
そして極めつけは、“混入の経路が結局わからなかった”という公式発表の曖昧さ。
「冷蔵庫の中にいた可能性」などぼやけた説明が並び、納得感に欠けるまま終わってしまいました。
そうなると、疑問が残ります。
本当にこれは“事故”だったのか?
それとも、「誰かが意図的にやったのでは?」という仮説を立ててみたくなりますよね。
「すき家のネズミ、実は客が入れたんじゃない?」という噂。
聞いたときは都市伝説のように感じるかもしれません。
でも、ちょっと視点を変えて考えてみると、「実は現実味があるのでは?」と思えてきます。
まず注目されたのが、冷凍マウス説です。
爬虫類の飼育者向けに販売されている冷凍マウスは、ネット通販でも簡単に購入可能。
しかもサイズも手のひらに収まるほどで、持ち歩きにも支障なし。
この冷凍マウスが、解凍された状態でポンと味噌汁に入っていたら?
たしかに「ありえない」は「できなくはない」に変わってしまいます。
しかも、今回の味噌汁に入っていたネズミは「加熱されていなかった」とすき家側も発表しています。
もし厨房内で自然に混入したのなら、熱湯がかかってある程度は変色や崩れが出るはず。
それが“そのままの姿”だったということは、後から投入された可能性も拭えません。
さらに、店舗の席配置や提供方法にも注目すべきポイントがあります。
セルフ方式の店舗では、味噌汁を受け取ってからテーブルに運ぶまでの間に、誰にも見られず異物を投入できる時間があるという指摘も。
仮に客が持参していた冷凍マウスを解凍状態でポケットに忍ばせていたら、入れられないこともなさそうです。
もちろん、証拠があるわけではありません。
でも、可能性の話をしている以上、「絶対に無理だった」とは言い切れないのです。
SNS上では、「実は作られた話では?」という声が多く見られます。
類似の事例として、以前あった飲食チェーンでの“カエル混入騒動”が、のちに客の自作自演だった可能性が報じられたこともありました。
今回のすき家も、どこかあのときの雰囲気に似ている。
そう感じている人が一定数いるのは、単なる陰謀論とは言えない背景があるからなのかもしれません。
もし本当に、誰かがネズミを“わざと”すき家の味噌汁に入れたとしたら。
その理由はいったい何だったのでしょうか?
いくつかの仮説を追ってみると、どれも現代ならではの闇が浮かび上がってきます。
まず可能性として指摘されているのが、SNSでの注目狙いです。
Googleマップに写真を投稿して拡散。
その後、X(旧Twitter)でも一気にバズったこの騒動は、短時間で全国ニュースにまで発展しました。
「被害者ポジションでバズる」という行動パターンは、近年急増しています。
事実かどうかよりも、「人の目を引くコンテンツになるかどうか」が優先されるSNS時代。
“自作自演”という言葉が怖いくらい日常になってきました。
次に浮かぶのが、企業への嫌がらせや報復目的。
すき家に対して個人的な不満があった、過去にトラブルがあった、などの背景がある場合、「復讐」や「企業を陥れる」という発想が出てもおかしくはありません。
しかも、このような騒動が起きれば、企業は謝罪・返金・対応を迫られます。
いわゆるクレーマー的な補償狙いの行動だった可能性も否定はできません。
さらにディープな仮説としては、株価操作のための陰謀説も。
ゼンショーの株価は事件後に実際に値を下げました。
もし事前に下落を見越して空売りしていたとすれば、莫大な利益を得た者がいるかもしれないというわけです。
もうひとつ見過ごせないのが「すき家=国産米100%」という特徴です。
牛丼チェーンの中でも珍しく、すき家はすべての店舗で国産米を使用しています。
一方で、米の価格は年々高騰し、2024年の国産米は前年比で約48%も値上がりしました。
このタイミングでの異物混入騒動、しかも2度連続となると、「何かの圧力や妨害では?」と勘ぐりたくなるのも無理はありません。
実際、SNSでは「外国産米を広げたい勢力が、国産にこだわるすき家を狙ったのでは?」という声も。
もちろん、明確な証拠があるわけではありません。
ですが、これまでに似たような事例がなかったわけでもなく、“偶然”が重なると、その裏を想像してしまうのも人の性。
「なぜ、すき家だったのか?」という視点が、より大きな構図を示しているのかもしれません。
あくまで“可能性の話”ですが、実際に過去の事例もある内容も多い。
だからこそ、ただの陰謀論として片付けるには惜しい部分も多いのです。
それにしても、たった一杯の味噌汁にネズミを入れるだけで、全国規模の騒動を起こせる時代。
情報の力って、悪意をもって使うと本当に怖い。
そして、それを“逆手に取る”人がいるという可能性も、無視できません。
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