8月15日の情熱大陸で放送される筒井良太(つつい りょうた)さん。

 

線香花火を作り始めたのは筒井さんが筒井時正玩具花火製造所株式会社の
三代目社長になってから。

 

それまで線香花火は作っていなかったそうです。

 

現在、看板商品になった一箱40本入りで1万円の高級線香花火「花々」ができたのは
嫁の一言が良太さんの背中を押したんですよ。

 

今回は筒井さんの嫁に注目していきたいと思います。

 

 

筒井良太の嫁ってどんな人?

 

筒井さんの奥さんは今日子さんです。

 

筒井今日子

画像引用元 https://shop-pro.jp

 

1976年生まれで福岡県出身、夫の良太さんより3つ年下。

 

とてもおおらかで明るい方のように見えますね。

 

今日子さんは直感を信じてどんどん行動するタイプで三代目の社長と一緒に
花火の魅力をたくさんの人に伝えたいと営業や情報発信を担当するビジネスパートナー。

 

良太さんと今日子さんには息子さんがいるようです。

 

筒井良太は嫁の言葉で目がさめた?

 

結婚してからしばらくは家事と育児に専念していて夫の仕事には一切ノータッチだった
今日子さん。

 

夫の良太さんはもともと研究熱心な人、毎日顔を真っ黒にして明け方
「わからん、わからん」と首をひねりながら帰ってくる姿を見て、
毎日何をしているんだろう?と不思議に思っていたそうです。

 

線香花火のことは全然わからなかったけど夫が作る線香花火を一度見せてと言って
家の炊事場で見せてもらった今日子さん。

 

線香花火

画像引用元 https://mymo-ibank.com

 

夫が作った線香花火を見た今日子さんは今まで見たことのないキレイな花火に感激し、

 

 

「ちょっとこれ何?

今までこんな線香花火見たことない。

これを安価な商品と並べて一緒に売る気?」

 

 

と素直な気持ちを夫に伝えた今日子さん。

 

そして妻のこの言葉で目が覚めたと良太さんは言います。

 

 

もう価格勝負で十把一絡げに売られる製品をつくり続けるのは嫌だ。誰も見たことのないようなオリジナルの作品を作りたい。せっかく日本で最後に残った線香花火製造のタスキを受け継いだのであれば私にしか作れない、この土地でしか作れない唯一無二のものに挑戦しようと思いました。引用元 https://www.acros.or.jp

 

 

筒井良太 筒井今日子

画像引用元 https://squareup.com

 

良太さんは毎日微妙な配合を重ねるうちにとても完成度の高い線香花火を作ることに
成功していたんです。

それにいち早く気づき夫にアドバイスをした今日子さん。

 

  • こんなにいい物作ってるならこんな売り方したらダメだよ
  • 日本製がいかに素晴らしいか一目でわかるような売り方をしていこう
  • オリジナル商品を作ろう

 

夫が毎日コツコツと研究し開発してできた線香花火を輸入物と同じように安売りするのではなく
自分たちのブランドとして売るべきだと強く訴えた今日子さんって素晴らしいと思います。

 

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夫婦で線香花火をヒットさせた秘訣は?

 

質にこだわる夫とデザインにこだわる嫁。

 

お互い一歩もひかないから最高の線香花火がうまれたんだと思います。

 

 

夫の良太さんは自分が納得する線香花火ができるにつれ受託生産以外のオリジナル商品を
作りたいと思い、嫁の今日子さんはこの線香花火を残さないといけないと強く思ったんです。

 

夫婦の思いは一つ。

 

他にはないこの線香花火を広めたい。

 

夫婦が一番大切にしたのはひと目で国産とわかる高品質な花火を作ること!

 

 

やれば絶対成功するという自信があったという今日子さん。

 

夫に借金してでもやらせてほしいと頼んでいた時ちょうど新商品開発に使える補助事業を知り、
金銭的メリットが大きかったため挑戦することにしたそうです。

 

それと同時に県主催の地域事業促進のため無料で受講できるセミナーがあり
筒井さん夫婦は「デザイン講座」を受けることに。

 

軽い気持ちで始めたデザインの勉強だったけどたくさんのことを吸収し、
講座が縁でプロのデザイナーを紹介してもらった二人。

 

 

一番大変だったのは当時2代目だった良太さんの父親の説得だったそうです。

 

新商品の開発やデザインという目に見えないことにお金をかけることに大反対。

 

 

それでも夫婦で同じ夢に向かって進み続け成功した秘訣は

アドバイスを素直に聞きすぐ実行する行動力の早さだと思います。

 

新商品の開発のとき商工会の求評会で

 

  • 1万円の価格設定にするなら付属品があったほうがいい
  • もう一つ下の価格の商品もあったほうがいい

 

などのアイデアや意見をすぐ取り入れ実行しいろんな情報を得てそれをやってみた結果、
線香花火は大ヒット商品となったんです。

 

簡単ではなかったと思うけど夫婦の思いが現実になり、新しいことを次から次へ今も
続けている二人。

 

花火を作ることに関しては決して妥協しない筒井さん夫婦、素晴らしいですね。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。