名古屋を中心に日本全国に65店舗、海外のアジアを中心に9店舗のお店を持つ
「世界の山ちゃん」の現在の社長である山本久美(やまもと くみ)さん。

 

2016年に夫で創業者の山本重雄会長が突然亡くなったことで
夫が築き上げた会社を継承することを決めた妻。

 

そんな山本さんの経歴や夫との馴れ初め、3人の子供についてまとめてみました。

 

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山本久美の経歴は?

 

中学、高校とバスケット部に所属し名古屋市守山中学校ではキャプテンを務めたことも
ある山本さん。

 

山本久美

画像引用元 https://www.jprime.jp

 

中学3年の時には全国大会で優勝するほどだったんです。

 

そんな山本さん、部活が終わって帰宅すると疲れて寝てしまうため
朝はやく起きて勉強していたんですよ。

 

成績はオール5!

 

運動も成績もいいなんて優等生ですね。

 

 

卒業後、名古屋市向陽高等学校へ進学。

 

バスケ部の監督だった井上先生の影響が強く

将来は先生のような教師になりたい

と教師になるため山本さんは愛知教育大学へ。

 

そして名古屋市猪高小学校の教員となりバスケ部の指導をすることになります。

 

山本さんが指導を開始して一年、男子チームは市の大会で準優勝という結果。

 

来年こそは優勝!と力を入れても小学校の部活には全国大会がない。

 

クラブチームを作ると全国大会に出れるということを聞いた山本さんは
1993年26歳の時『昭和ミニバスケットボールクラブ』を設立します。

 

1年後、全国大会で優勝

 

チームの皆をまとめて引っ張っていく力、その指導力の高さで
3回も全国大会で優勝へ導いている山本さん。

 

頭が良くて指導力もあるとなれば経営者としての素質は十分ですよね。

 

山本久美と夫(山本重雄)の馴れ初めは?

 

山本さんが18歳、大学1年生のとき昔バスケのマネージャーだった子から
「メッチャ面白くて美味しいお店がある。連れていってあげる」と言われて
連れて行かれたのが重雄さんが経営していた居酒屋だったんです。

 

名古屋の繁華街、住吉という場所で知る人ぞ知る『山ちゃん』というお店。

 

世界の山ちゃん

画像引用元 eatravel.blog.shinobi.jp

 

重雄さんが開発したビリ辛の手羽先

“幻の手羽先”が口コミでジワジワと人気が出始めていた頃です。

 

 

そこで山本さんは生で食べるほうれん草のサラダに衝撃。

 

今でこそ当たり前のように食べているほうれん草のサラダですけど
当時はほうれん草を生で食べるなんてありえなかったそうです。

 

それと一緒に食べたあまりにも辛い手羽先にびっくりした山本さん。

 

このときはお互いの存在すら知らなかった二人。

 

それから12年後、山本さんが30歳のとき知り合いから
「居酒屋の社長さんなんだけど面白い人がいる」と紹介されたのが重雄さん
だったそうです。

 

重雄さんはお店を10店舗経営する経営者になっていて、
おとなしくて物静かな人という印象を受けた山本さん。

 

年の差10歳。

 

おちゃめなところもあって人を楽しませるためにギターを弾いたり
マジックを披露したりするけどめちゃくちゃ明るいという人ではなかった重雄さん。

 

まだ交際が始まって間もない頃二人でお寿司屋さんへ行った時、
カウンターの角が尖っていたため重雄さんが手を擦ってしまったことがあったそう。

 

重雄さんは激怒して
「こんなに尖っていたら危ないでしょ!他のお客さんも同じようにケガするよ。
トンカチ持ってこい。」と言ったそうです。

 

そして本当にそのカウンターをトンカチでガンガン叩いたとのこと。

 

仕事にはとても厳しかった重雄さんだからこそ、お客さんにケガをさせてはいけないと
このような行動をしたのではないでしょうか。

 

そんな重雄さんに惹かれ出会って半年でスピード結婚

 

山本重雄 山本久美

画像引用元 https://www.jprime.jp

 

2000年3月に教員の仕事を退職し5月山本さん32歳で専業主婦となり
結婚してからは一度もケンカをしたことがないそうです。

 

素晴らしいですね。

 

 

山本久美に子供はいる?

 

3人の子供がいます。

 

2001年に長女

2004年次女

2008年長男

を出産した山本さん。

 

結婚したら家庭に入るのが夢で、家族の憩いの場を作ることが幸せだと
思っていたそうです。

 

現在、大学生と高校生の娘2人と中学生の息子と4人暮らしの山本さん。

 

一番下の息子さんは重雄さんが亡くなった時まだ小学生、
大好きだった父親が突然亡くなり寂しい思いをしたそうです。

 

そんなこともあり朝食は必ず4人で一緒に食べることにしている山本さん。

 

山本久美

画像引用元 https://sukusuku.tokyo-np.co.jp

 

 

子供が夜遅くまで勉強をしていると怒ったという重雄さん。

 

「勉強だけができればいいってもんじゃない。人として大事なことを身に付けなきゃ駄目だ」って。靴をそろえる、使った物は元に戻す、特にあいさつや返事をちゃんとしなさいとよく言っていました   引用元 https://sukusuku.tokyo-np.co.jp

 

でも山本さんが「子供たちが進んで勉強しているのにダメっていうのはおかしい」
というと重雄さんはちゃんと聞き入れてくれたそうです。

 

「お父さんの言うことはちゃんと聞こう。おかしいと思うことは伝えるから」
と子供たちに言い聞かせていたこともあって

子供が反抗したことはなかったそうです。

 

親の背中を見て育つ子供たち、きっと素敵な大人に成長すると思います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。