ダイハツの不正問題が発覚して、補償やリコール対応に多くの人が心配していると思います。

 

詳細については、まだダイハツからの発表はありません。

 

顧客第一から利益第一に方針転換してきた企業のなれの果てを見たような今回の事件。

 

現時点で分かっている情報をまとめました。

 

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ダイハツ不正で補償やリコールはどうなる?

 

ダイハツ 不正 補償 リコール

画像引用 : 毎日新聞

 

軽自動車とはいえ200万円する時代。

 

車両として認証できるかどうかの問題なんですよね。

 

仮に再度安全性テストを正しくやり直したとして、不合格だったらその車種は、1台も出荷してはいけないということだと思います。

 

そうなったら、販売済みの車両も回収しないといけなくなる。

 

現在、国土交通省が立ち入り検査をし、車の安全性の認証試験を行う予定になっています。

 

2023年12月21日時点で、既に納車が終わっている車に関しての補償やリコールについての対応は、発表されていません。

 

ダイハツの不正で私が一番驚いたのは、

 

命を守るエアバックをタイマーで作動させていたこと

 

安全性に対する認識がマヒしているとしか思えない。

 

人の命を守るための検査なのに、それをタイマーでやるなんて許せない。

 

 

ダイハツの話だと再調査で安全性に問題があるのは今の所、ロッキーとキャストだけ。

 

それは記者会見でも公表されました。

 

ダイハツのロッキーとキャストに乗ってる人は、発表を待つしかないようです。

 

ダイハツ今乗ってる車は大丈夫?軽自動車で安全性がヤバイのは怖すぎる

 

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ダイハツ過去のリコール内容まとめ

 

過去のダイハツのリコールについて、まとめました。

 

パーキングブレーキの不具合(2023年1月)

 

ダイハツ リコール

 

ダイハツはパーキングブレーキに不具合があるとして、約34万台のリコールを行っています。

 

2020年5月から2022年8月までに製造されたダイハツの タフト、タント、トール、ロッキー、そしてトヨタのルーミーなど8車種。

 

電動パーキングブレーキを制御する コンピューターのプログラムが不適切なため、パーキングブレーキを解除 できなくなる恐れがありました。

 

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燃料ポンプの不具合(2023年5月)

 

ダイハツは「ムーヴ」など18車種で燃料ポンプの不具合により最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとして、約14万台のリコールを行いました。

 

対象となる車両の製作期間は2019年5月9日~9月3日。

 

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燃料ポンプの不具合(2023年11月)

 

この燃料ポンプを巡っては、3年ほど前からメーカーが車を回収して部品の交換などを行う、「リコール」が相次いでいます。

 

燃料ポンプは、大手自動車部品メーカーのデンソーが製造したものです。

 

現在、リコールの対象となっているのは主に2017年から2020年に製造された車で、ホンダをはじめ、トヨタやダイハツ、そして救急車やパトカーも含まれています。

 

対象はメーカー8社、あわせて382万台以上。

 

 いつ製造した燃料ポンプに不具合の可能性があるのか

 

これを特定するのに、各社苦労しているようです。

 

 

2023年7月、高速道路(鳥取自動車道)のトンネル内で、息子が運転してい車が突然エンスト(エンジン停止)。

 

止まってしまったところに車が追突し、後部座席に座っていた82歳の父親が亡くなるという悲しい事故がありました。 

 

事故当時、このホンダ車の燃料ポンプは、リコールの対象ではありませんでした。

 

この事故をきっかけに、ダイハツもリコールを再び発表しています。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。