丸亀製麺のテイクアウト用の新商品、『丸亀シェイクうどん』のピリ辛サラダうどんに、カエルが混入したとして大きな話題になっています。

 

 

この動画が投稿されたのは、5月22日。

 

最初は、デマとの声も多かったのですが翌23日に、丸亀製麺がカエル混入を事実と認め謝罪しています。

 

混入していたカエルは、どんな種類のカエルだったのでしょうか。

 

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丸亀シェイクうどんにカエルが混入!

 

丸亀製麺によると、カエルの混入事件が発生した店舗は長崎県にある『諫早(いさはや)店』とのこと。

 

 

長崎県諫早市長野町1013−1

 

丸亀製麺は公式サイトで謝罪を発表しています。

 

丸亀製麺

画像引用元 JCASTニュース

 

 

丸亀製麺の店舗調理場で混入したのではなく、取引先の野菜加工工場で混入したそうです。

 

担々麺のスープに浸ったたまま、お客さんの手に渡って、うどんを食べ終わるまでカエルさんが生きてたってことなんですよね…

 

ちょっと、ビックリ。

 

 

5月16日から全国の丸亀製麵で販売されていてCMでも見ていたので、食べたかった。

 

開始3日間で累計販売数が20万食を超え、SNSなどでも話題になっていただけに残念でならない。

 

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カエルの種類は?

 

丸亀製麺はカエルの種類について発表はしていません。

 

ネット上では、アマガエルではないかとの声が上がっていたんですけど、写真を見る限りシュレーゲルではないかと思います。

 

 

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丸亀製麺の野菜加工工場はどこ?

 

丸亀製麺の発表によりますと、カエルが混入したのは取引先の野菜加工工場。

 

調べてみましたが、野菜加工工場の名前は分かりませんでした。

 

工場の洗浄やカット作業をくぐりぬけ、トング盛り付け時にも気づかれず、丸ごと一匹のカエルが混入して容器の底からつゆに浸かって、生きたまま出てくるってなかなかすごいですよね…

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。